Happy Birthday!とは・・

Rooにとっては、

「ケーキの上にあるろうそくを吹き消す!!」

というイメージのみ、と思われます 爆
自分が生まれた日、という自覚は・・やっぱりないかな?それともちょっとはある??

キャンドルを発見すると、「はっぴーばーすでーー!」と言いながら、Zacにライターで火をつけるように促し、すぐさま吹き消す。
そして、それを何度も何度も繰り返すことが今までにあった。
ライターを見ても、「はっぴーばーすでー!」と言うように 笑

そのお陰で、今回のRooのバースデーケーキ・・
Mrs. Morrisonお手製の、caterpillarケーキ☆(←Supermarketです 笑)
e0160905_6305773.jpg

Happy Birthdayの文字のキャンドル。数で勝負(笑)
ケーキも、2年前にTiggerの誕生日に買ったものと同じだけど、Rooちゃんはこのチョコレートロールケーキなら間違いなく食べてくれるので。

ビデオ撮影してたので、恍惚とした表情でろうそくを吹き消し、2度もやらせてもらってご満悦のRooちゃんの写真はないのですが・・ええ、満足してもらえました。
「はっぴーばーすでー!」と叫ぶRooちゃん、ばっちり撮影しましたし。

が、やはりこの後に落とし穴が。
あまりにも嬉しかったこのケーキ&キャンドル。
キャンドルを取り、ケーキを切る私を見て爆泣き!
そう、嬉しいものはそのままとっておきたい、んだよね・・形が変わるのが信じられないRooちゃん・・
悲しそう~に泣かせてしまいました 汗


まあ、そんなこともあったけど、とりあえずケーキも食べて、プレゼントももらって大喜び。
TiggerにもちゃんとBen10のベッドカバーと枕カバーのセットをプレゼント。

そういえば・・私の両親にとっては、多分初めてボーイズの誕生日を当日に一緒にお祝いできた、のかもしれない。二人が生まれた時も、生まれた後にそれぞれ会いに来てくれたし、日本に里帰りしたときも誕生日は微妙にずれてたし。
そう思うと、この日は私たちにとって貴重な日となりました♪


そして、Rooちゃんが自閉症だと正式な診断を受けてからの初めての誕生日。
Rooちゃんが生まれてから4年、そして特にこの1年はいろんなことがあって、Rooと過ごす日々がかなりタフになってきたのだけど・・
それでも本当に生まれてくれてありがとう、これからも皆でサポートしていくので、Rooちゃんパワー全開で、いつもの最高の笑顔を見せてください。

e0160905_646523.jpg

お兄ちゃんがばあばに買ってもらったDS lite、壊さないようにね・・・



さて、たっぷり孫たちと遊んで、まだまだ帰りたくないけど・・と後ろ髪ひかれつつ帰国した両親。
なにより、Tiggerがさみしがってたのが切なかったかな。
私ももちろん寂しいけど・・でも、なんていうか、私の生活はやっぱりここイギリスで、両親の生活は日本だな、と実感したりもした。
別れはつらいけど、同時に無事帰国してくれてほっとしたし。

両親にとって今回の滞在の目的はいくつもあったのだけど、そのうちのひとつが、「自閉症のRooちゃんをしっかりと見に行くこと」だった。
3年前の日本里帰りでは1歳になったばっかりで、今思えばそれなりに自閉症の症状も出ていたのだけど、まだまだ赤ちゃんだから、と言える範囲の行動だったから、私はひっそり心配してたけど両親は全然気にしていなかった。
それよりも両親と私にとって、1歳のRooと、2歳半のTiggerの世話でどたばたしていた6週間だった。
そして今回、百聞は一見にしかず、ということで、電話ではなかなかイメージし切れなかったRooちゃんの様子を見て、理解を深めてくれたと思う。

Rooちゃんにとって、好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。白黒はっきり。
Noおおお!と言われるとつらいけど、しれっとした表情でいきなり膝の上に座ってきたり、手をつないで引っ張られたり、にこっと笑顔を見せられたりするストレートな「I like you」の表現に、すっかりやられた感のある両親だった。

大変だけど、やっぱりかわいい。かわいいからがんばれる。
私と両親の共通の思い。
自閉症だろうが、健常児だろうが、我が子を育てるチャンスに恵まれたことを感謝して。
これからも、TiggerとRooの成長に一喜一憂していきたいものです。



↓参加してみました。クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
[PR]
by amelie_uk | 2009-08-30 06:57 | 日本からの訪問