やはり本人次第か

今週も、月曜日から水曜日まで古巣のPreschoolに通った後、本日木曜日はSpecial Needs Schoolへ。そうすると、やっぱりPreschoolに行かない、ということにちょっと抵抗があって、朝はナーサリーに入って泣き出してしまった。
学校の写真を見せてたので、車の中でも学校の外でも大丈夫だったのに。
毎週木曜日はしばらく泣いちゃうかな・・
家の中には週間スケジュール表を作り、曜日の下に学校の写真も貼ったけど、やはりまだぴんとこないしね。

Special Needs Schoolは生徒8人まで、スタッフは3人。
Preschoolも、今タームは静かで、毎日10人前後しかいない様子。
9月から始業式なので、何人も小学校や小学校付属のナーサリーへと移っていったため。

Tiggerの学校に行くたびに、Rooちゃんと夏休み前まで一緒にPreschoolに通っていた子供達がReceptionクラスに通っているのを見る。Rooちゃんがいなくて、やはりさみしいのだけど。もしRooちゃんがこの学校に楽しく通ってくれたらなあ・・と、思ってしまうけど。
それでも、同時に、やっぱりこの学校に無理して通わせなくてよかった、とも思うのだ。
Rooちゃんにしたら、絶対にストレスを感じる場所になってしまっていたと思う。


普通学校とSpecial Needs Schoolと二つ同時に通わせて、わかってきたことがある。
私が普段仲良くしている友人と子供達の中にはRooちゃん以外に自閉症の子がいなくて、皆Rooちゃんの特別な部分をちゃんと理解して優しくしてくれていた。
(Tiggerのクラスメートの弟や、RooのPreschoolのクラスメートに自閉っ子はいたので、ママさんたちと立ち話はするが、一緒にどこかに出かけたりすることはないので)
どこかへ遊びに出かけても、Rooだけが違う方向に走って行ったりするのを皆が待っていてくれたり。
それが今まで普通の状態だったので、こうした理解者が少しでも多く周囲にいる環境で学校生活を送っていくんだろうと思っていたし、普通学校で1対1のサポートを受けつつRooが過ごしやすい環境を模索していくこと、というのが、Rooにとって最善なのだろうと自然に思っていた。

だが、Special Needs Schoolには、当然のようにいろいろな障害を持った人たちがいて、一人ひとり全く異なるヘルプが必要なわけで。ナーサリーでも小学校の部でも、彼らの学校生活をサポートするスタッフはまさにプロフェッショナルだな、と感心する毎日。
IEP(Individual Educational Plan)はどこの学校でも同じわけだから、普通学校のクラスでの1対1のサポートの方が先生ともサポーターの人とも密に関われる分Rooにとってもいいだろう、というのは私の単なる予想、希望であって、Roo本人がその状況をどう感じるかは全く別物。
Special Needs Schoolでの学校生活では、クラス内での集団作業・行動が少ないし、自分がやりたいことだけをやりたい、というRooを少しずつ周囲に協調させていく作業はむしろやりやすいのかもしれない。

というのも、Rooは周囲の人たち(学校では子供達)をしっかり観察しているのだけど、やはり基本的には彼らに同調することはないから。集団生活で伸びる協調性とは違うものがRooには必要なわけで。
なので、もちろん今までの希望通り普通学校との掛け持ちはしばらく続けるのだけど、一方でSpecial Needs Schoolでフルタイムへの移行も積極的に考えるようになった。
Rooちゃんにとって最善な道、というのは、ひょっとしたら周りの大人たちの希望とは違うものなのかもしれないなあ・・と。いろいろ心配してくれたり、意見をくれる人もいるのだけど、やっぱりRooちゃんをしっかり見ていないといけないのだよね。



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by amelie_uk | 2009-09-17 20:42 | Rooのこと