「ほっ」と。キャンペーン

捨てる神あれば・・

拾う神あり、でですね。
いや、まだ確定ではないのだだけど。

Tiggerが現在の小学校に入学する前に、うちからこれまた徒歩10分内になる別の小学校のナーサリーに半年だけ通ったのだけど、その学校に問い合わせ、即効でナーサリーへの申し込みをし、一緒に風邪でふらふらの頭でタイプし続けた校長宛の手紙を渡したのが先週の金曜日。

その日の夕方、校長先生直々に電話をいただいた。
この小学校は、近辺では珍しく、男性の校長。しかも私より若いかも。
私の手紙を読んで、すぐにナーサリーの先生たちと話をしてくれたらしく、ナーサリーナースのカレンというスタッフが、Rooのことを覚えていてくれて、いろいろ話をしてくれたらしい。
カレンはまだRooが診断前に、いろいろ心配してくれて、アドバイスなどもくれていた。本当は彼女を頼りに一年前にこのナーサリーにRooを入れようと思っていて、実際に一度入学許可ももらっていたのだけど、そのときは現在のPreschoolになじみだしていい結果を出していたところだったので、事情を話して断ったのだった。

校長は、「100%確実に息子さんをお預かりできるとはまだいえませんが、10月14日にナーサリー入学のパネルミーティングがありますので、その時にぜひ検討させていただきます」と言ってくれた。
そして、今週中にRooのStatementを持ってきてください、とも。

私の手紙を、「It was delightful.」と表現してくれた。とても嬉しかった、ということか。
いやいや、愉快だった、面白かった、という方の意味ではないと思いますけどね 笑
私も、しょっぱなからおかしな表現を使ってしまった手紙だったけど、自分の気持ちはしっかり伝えたつもりだったので、英語の勉強をしていたときにAをもらったレポートよりもこの感想が嬉しかった。
所詮、言語とは自分の気持ちを伝達するための手段なわけで。
想いが伝わるのが一番なのだ。


とりあえず、Rooがこの学校のナーサリーに通えるようになったら嬉しいけど。
もしだめなら、それはそれでもう仕方ないか、と思う。

というのも、いろいろわかったことがあって。
Rooが5歳になった時点で、Full time educationが必須になるのだが、週2回通っているSpecial Needs Schoolの決定権が更に強くなる。つまり、もしこの学校が、「Rooは我々の学校にフルタイムで通うべき」と数ヵ月後に言ってきたとき、もちろん私にはまだDual school systemをお願いする権利はあるのだけれど、きっとファンドの面で、地元の小学校に負担がかかるような気がする。つまり、ファンドも二つの学校で折半することになるのだが、Special Needs Schoolに予算分配の決定権があるために、地元の小学校がRooの受け入れに対して十分な予算を取れなくなるかもしれないのだ。
そうすると、必然的にRooは学校にいられなくなる。

そして、実は今日RooのPreschoolにも、「RooのSpecial Needs Schoolが予算のほとんどを持っていってしまってるので、あなたが支払いをしない限り、Rooちゃんあての予算が足りないかも」と言われた。イギリスでは基本的に就学前の子供達、3歳以上5歳未満の子供達の教育費は無料だが、上限は週12,5時間。(今までは15時間だったが、少しカットされたか?)そして、Special Needs Schoolのナーサリーは、半日通学を認めないので、一日6時間、二日で12時間Rooは通っている。そこで、10時間の予算を取ってしまったらしく、Preschoolにはほんの2.5時間しか残っていない。3時間x3日間、9時間分のファンドが必要なのに。
そこで、このDual school systemをお願いしているが故に自腹を切るはめになるようだ。
一日7.5ポンド。多分2日分と残りの30分分を、毎週払うことにするか、Rooを通わせないか、だ。
うーん、結局はこういうことなのよね。
Christineも、市のSpecial Needs Officerも、「いずれRooはSpecial Needs Schoolにフルタイムで行くことになるんだから、それでいいのでは・・」と暗に示唆してくるのは、こういった背景があるから。
ま、いけるとこまでいくけど。

結局、地元の小学校に、「検討しましたが、Rooちゃんを受け入れる体制が整っていません、ごめんなさい」と言われる可能性もかなり高いんだろうな、と思ってます。

うーん・・・いろいろ面倒ですが。
とりあえず、Rooちゃんがハッピーに学校生活を送れるように、それだけ。



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by amelie_uk | 2009-10-05 06:25 | つぶやき