3者面談?

3者面談、でよかったですかね、Tiggerと一緒に先生とお話して来ました。
10分ほどの持ち時間の中、生徒一人ひとりに沿ったターゲットについて説明してくれた。
Tiggerの場合は、読み書き、算数については着実に力をつけていると言うこと、
ただしカーペットタイム(クラス全員がカーペットの上に座って、テーマに沿って皆で話し合う時間)ではまだまだおとなしかったり、発言の際に声が小さいので、それを頑張りましょう、ということだった。

Tiggerらしいわ~。この面談の最中も、なぜか私と一緒に担任の先生の前に座った途端、体がかちこちになってるのがよくわかってたのだけど、顔もみるみるこわばってきて。
5分後には、「I want to go home・・」と泣き出してしまった。
大丈夫だよ~、なにも怖いことはないんだよ、緊張しちゃったんだね・・などと私と先生でなだめる(笑)
どうも、まだまだconfidentという形容詞はつかないTiggerです。私の子だわ。

そして、毎日科目やテーマごとに頑張っているワークブックも見ることができた。
ワークブックと言っても、色とサイズの異なるノートが5冊。
テーマに沿ってお絵かきしてたり、先生がクラスで読んだストーリーを自分なりの言葉で文章にしたり。(もちろんスペルはめちゃめちゃだけど)
毎日頑張ってるんだわ・・・とひそかに感動しながら、Tiggerにいろいろ説明してもらいながら見てた。

そして、ふと思いついて、面談は終わっていたけど先生に聞いてみたのが、
「何年生からテキストブックは使用するのですか?」
先生は・・
「は?ワークブックのことですか?こちらですけど・・」
私、「いや、テキストブックですよ、科目ごとに一年間に習う内容が一冊の本にまとめられていて・・」

なんでこんなこと説明しなきゃいけないのか?ひょっとして・・と嫌な予感。
先生、「一切ないです。」
私、「・・Year6(10~11歳)になってもないんですか?」
先生、「ないです。」

ひえ~~~~~密かに恐れていたけど、やっぱり本当だった・・・・・


教科書がないなんて・・・・
国語算数理科社会、道徳に図工、音楽、すべて教科書を通して習った私には考えられないよ。
じゃあ来週、来月、数ヵ月後に何を習うのか、全然わからないじゃないですか。
親だけでなく、子供も予習や復習がしづらいし。いや予習は不可能か。

そんなことを言ってみたのだけど、先生曰く、
当然政府決定のカリキュラムに沿って授業や進められるが、そのときの子供達からの要求でアクティビティが変更になることもある。そして、クラス内でいろいろ話し合って意見を出し合っていくうちに、子供達の興味を誘うものがあれば、それに取り組んでいったりもする。こちら側から一方的にやらせるのではなく、子供達からの働きかけが重要で、発言力を養い、自己表現をすることが、政府の教育方針として奨励されている。
だそうな。
思わず、「・・う~ん、Western cultureですね・・」と言ってしまった。先生はうなづいてた。

日本も、いろいろ変わってきているのだと思うけど。
私の小・中・高校時代、学校の勉強の思い出と言えば、重い教科書をランドセルやら鞄に入れて、クラスでは自分の席で終始授業を受ける。席替えが一大イベントだったし。
そして授業はだいたい先生が発言する生徒を指し、たま~にディスカッション形式のときもあったけど、だいたい発言する生徒は決まってたり。
学校でも塾でも、結局は常に受身の勉強態勢だったよなあ。
それでもやっぱり小学校時代が一番活発でバラエティに富んだ授業だった。高校時代なんて・・ひたすらクラスは静かだった・・・。

私と暮らしているせいで、とても日本人らしいTigger。
みんなの前で自分の意見を言うのはまだまだ恥ずかしいんだよね。ママなんて、今でも恥ずかしいよお。

それなのに、今年のクリスマスの劇では、ナレーター役をもらってきた。たくさん台詞を覚えて、親たちの前でしっかり発言しないと駄目なんだけど・・・
プレッシャーをかけすぎずに、うまく自信をつけさせてやるには、どうしたらいいんだろう??
ああ、私の苦手分野だわ。
ひたすら練習あるのみ?でも私がテンパってしまいそうで、やばい・・・・・



でも・・やっぱり教科書あったらいいなあ、と思うのは私だけ?
わかりやすいレイアウトとイラストで、すんなり理解できたりする場合も多いと思うのだけどねえ。



↓参加してみました。クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
[PR]
by amelie_uk | 2009-10-23 05:33 | Tiggerのこと