やってきてよかった・・

Special Needs School・W校ナーサリーにて、AlisonとParents meetingがあった。
Rooの一年間の成長をレポートでもらい、内容には満足。
去年の9月から週2回フルタイムで通い始め、本当にいろいろとRooの中で葛藤があっただろうけど、最近は泣きもせずすんなり入室し、アクティビティにもほぼ参加。元気にやっているようで、一安心。

前回、地元小学校M校の校長やナーサリーの先生も参加してくれたAnnual review meetingの様子も記事にしたが、その時に9月以降もDual school placementをお願いした時に、どうもAlisonは諸手を挙げて賛成してくれているという印象がなかったので、「W校では、他にDual school placementの子供達は少ないのですか」と尋ねてみた。

すると、意外なAlisonの返事が。
9月以降、W校ナーサリーには新入生が6人入ってくることになっているのだが、全員がDual school placementを行うことになるという。
月~水はW校のナーサリー、そして木・金はそれぞれの生徒の地元のPreschoolやナーサリーに参加。木・金曜日はW校のナーサリーは完全にクローズ、そしてAlisonはじめヘルプのスタッフが生徒たちの学校に出向いてアドバイスをしたり、今までより詳細なAssessmentを実行できるようにするとか。

それは・・私がぜひRooに、と思って、今まで一人で頑張ってきたこと!
思わず鼻息が荒くなる私(笑)
Alisonに、「それは羨ましい!ぜひそのシステムに参加したかった~」と言ってみたところ、
Alisonの返事が・・

「Well, because Roo is the success story!」だそうだ♪

いえ~い、この一年半ほど、へこたれつつも、やってきた努力が実った瞬間☆


W校にフルタイムで参加させるのがいいという専門家の意見を無視し、
地元の普通校のナーサリー入学をパートタイムで希望したけど、
一つ目の学校(Tiggerの学校)ではナーサリーではなくReception classからのスタートであったために「大丈夫ですよ」と太鼓判を押された後に「やはりRooに必要なFacilityがないので・・」と断られ、
二つ目の学校でもHeadteacherに会いに行き、学校中を案内してもらい、「うちは全くASDの子供達を断りません」と言われつつ、Advisory teacherの余計な一言「もう1ターム待ったほうがいい」に従ったために定員オーバーになってしまい入れず、
ようやく3つ目の、M校付属ナーサリーに入れてもらうためにまたHeadteacherに熱い手紙を書いて、ようやく駆け込みで入れてもらったのだよ。

ああ、こうやって書くと、本当にいろいろあったなあ・・・・(遠い目)


でもでも、M校ナーサリーに半年通った成果。
驚くほど、言葉でのコミュニケーションが発達した。
W校でもM校でも、皆と一緒にアクティビティをしたり、順番待ちをしたり、おもちゃをシェアしたり・・と、Social skillを少しずつ身に着けていたけれど、言葉で伝える力はM校にて確実に発達したのがよくわかる。
最近の連絡帳には、Carynから、「Excellent communication skill!」とほぼ毎回書いてもらえるようになった。

だからM校がW校よりいい、というのではなく、それぞれ別々にRooにいい影響を与えているわけで。おそらくW校では、Rooはもっとグループワークに参加している様子だが、特に発話やコミュニケーションを必要とするのではない。
しかし、W校での成果は、我慢強くなったこと、フルタイムで6時間参加できるようになったこと、プールに入れるようになったこと、ICT suite(コンピュータールーム)にて45分のセッションに参加できるようになったこと、などなど・・挙げればきりがないほどたくさん思い浮かぶ。

二つのナーサリーに通わせるなんて、自閉症のRooには大変だ・・・とは、いろんなところで湾曲的にアドバイスされたこともあったけど、同時に、「いや、Rooなら大丈夫でしょ」と根拠もなく自信たっぷりに後押ししてくれる人もたくさんいて(笑)、その意見に能天気に励まされながら頑張ってきたので・・・
Rooの一年下になるSpecial Needs childrenが、地元のPreschoolやナーサリーに通えるチャンスが自動的に与えられるなんて、それは私にとって本当にいいニュースなのだ☆


どんな子供達も、地元のコミュニティで皆で面倒を見て、教育していくのが当たり前なんだから、そこにSpecial Needs childrenが加わるのも当然。
もちろん学校側は、今までに例のない子供達の世話に始めは戸惑うだろうけど、スペシャリスト達のアドバイスを受けながらぜひとも他の子供達との交流を作ってあげて欲しい。

とっても嬉しいニュースでした。
9月からとりあえず1年間トライアル期間としてチャレンジするらしいが、ぜひとも2年目、3年目へとつながりますように。
まあ・・現実は、増えない予算との兼ね合いやAlison本人が学校内での仕事量が膨大すぎてこなしきれていないので、なんとか減らしたい方向で提案しているんだろうとも推測できるけど・・それでも、それで実現できるのであれば、万々歳です☆

うまくいくといいなあ・・
おっとその前に、Rooちゃん本人も、M校Reception classへの移動をスムーズにできるようにしなくては・・。
実は本日はRooちゃんのMoving up dayで、初めて最初からReception classにて参加したのだけど・・ちゃんと写真等で予告しておいたにもかかわらず、プチパニックだったよ、やはり(汗)
9月以降、大丈夫かしら~・・。


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by amelie_uk | 2010-07-13 07:09 | Rooのこと