The Gruffalo

TiggerもRooも、毎晩ベッドで本を読まないと寝てくれない。
あまりにも疲れていた時に数回、今日はパスしてもいい・・?なんて聞いたら、Tiggerはいつもしくしくと泣き出したので、以来どんなに私が疲れていても時間が遅くなってしまっても、ちゃんと寝てくれるんだったら・・と思い、ちゃんと読んでます・・。
Rooちゃんに至っては、もちろん「パス」なんてありえないし(汗)
読まないと、読むまでしつこく「Book!」と言われるだけですから。

Tiggerは日替わりで日本語の本だったり英語の本だったりするけれど、最近はずーっと英語の本ばかり読んで欲しがるように・。
日本語だともうわからないのね・・
一生懸命日本語で話しかけてても、やっぱり環境が英語一色だと、維持が難しいです。私の日本語も長い会話だとわからなくなってきてるみたいだし。

Rooには英語のみできたから、これは仕方ない。
Rooの自閉症がわかるまでは、二人に日本語のみで話しかけてて、もちろんTiggerの第一言語は日本語だったんだけど、Rooの発話は日本語のフレーズ2,3つと、単語でいくつかだけだった。自閉症がわかってから、英語だけで話しかけるようにしたら、少しずつ英語の発話が増えてきたんだった。
おかげで、今では英語はかなり理解できるようになったけど、日本語で私が話しかけると、「NO!」と言われるようになってしまった・・。
でも、日本語のアンパンマンの絵本は、ちゃんと聞いてくれる。
どうやら、
英語=自分がある程度理解できる言葉、
日本語=ママとアンパンマンが話す言葉(笑)
とは理解しているよう。
ちなみに、Rooは私が「ごちそうさま~」と言うと、いつも嫌がって隣の部屋に行ってしまう。


Rooちゃんは、ここ1年ぐらい毎晩同じ本を必ず最後に読むように要求してくる。

Eric Hillの 「Spot Goes to the farm」
(Amazonのリンクに飛びます)

もう、何回読んだんだろう・・・TiggerもRooも私も寝言で全部言えるぐらい(笑)
あまりにも毎日なので、イライラしながら半分すっ飛ばし気味で読んだこともあったな。


そして、この数ヶ月、毎日毎日毎日、Spotと一緒に要求されるようになってしまった本。

Julia Donaldsonの 「The Gruffalo」

もう、これは仕方ないです。あまりにも名作なので、せがまれれば読むしかないです。
Julia Donaldsonの他の著作も皆ベストセラーの仲間入りですが、それもたまにせがまれます。

Roger HargreavesのMr. Menシリーズも、二人とも大好き。
特にTiggerは、日替わりでMr. Menの本を一冊読んでもらうのが好き。
ちなみに、Zacが夜来ていてTiggerのベッドタイムストーリーを担当してくれる時は、必ずRoald Dahl の15 Books Box Setの中から選んで、一章ずつ読んでもらう。
やっぱりロングストーリーは英国人に担当してもらいたい。

それでも、毎晩30分も本を読まなくちゃいけないのはつらいので・・・
先日はTiggerに言われたMr. Menシリーズの「Mr. Grumble」、
それからRooちゃんから「The Gruffalo」 「Room on the Broom」 「The Gruffalo's Child」と3冊もせがまれ。もちろんその後は「Spot Goes to the Farm」で絞めないといけなくて。
もうこればっかりは多すぎ、いい加減にしてください・・と思い、以来The Gruffalo以外のJulia Donaldsonの絵本は夜は隠してます・・ごめん。
毎日ちょっとずつ違う本が読めたら、もうちょっと読んであげてもいいんだけどねえ。
Rooちゃんは同じ本を読んでもらうことが習慣になって、それで安心するのだから、どうしようもないです。
他の本を読むのはもちろん全然OKだし、むしろ喜んでくれるRooちゃんだけど、結局最後にこの2冊を読まないと許してもらえないのでね・・。


繰り返し本読み修行のようですが、本を好きになるのは大歓迎ですから・・特にRooちゃん。
毎晩念仏のように同じフレーズをぶつぶつ繰り返しながら寝かしつけです~とほほ。
自閉っ子のママさんは、やっぱり私と同じようなことしてるのかしら。




↓参加してみました。クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
[PR]
by amelie_uk | 2011-01-30 07:22 | 日々のあれこれ