今更ですが

2週間ぶりになってしまいました~とほほ。
10日ぐらい前に集中してAssignmentの続きを夜半にやっつけて、とりあえずEaster明けまでのは終了・・と喜んでいたら、ネットが不通になってしまいました・・・・・・。

自分でもネットのプロバイダーやモデムルーターのメーカーに問い合わせたりして、やはりルーターの調子が悪そうだ、ということでPCショップに持ち込んで調べてもらったんだけど、異常なし。仕方なくそこのエンジニアに在宅でのチェックをしてもらったら(ここでまたプロバイダーへの電話代がかかる・・・しかも携帯から・・・費用はこちら持ち、もちろん・・)、やっぱりルーターだよな!
なによ~~、それなら最初から取りかえればよかったじゃないのよ~~、と思っても、悲しいかな、コンピューターに強くないので、やはりお金を出さないときちんと解決できないのよね・・。

でも、そのエンジニアさんは新しいルーターが届くまで彼の仕事用に使用しているルーターを無料で貸してくれたので、まあいいとしましょう。
そんなわけで、久しぶりのネットです。嬉しい~


今更~~ながら、パリ旅行についてちょっとだけ。
というのも、自閉っ子らしいRooちゃんの行動にいろいろ考えるとこがあったので。

まず、飛行機に乗れないRooちゃん、電車や車の旅はどこまででもOK。
3本の電車(ユーロスター含め)で6時間、待ち時間も含めると合計8,9時間もの長旅を特に文句も言わずこなしてくれました。道中は思ったより楽だったかな。
ユーロスターでフランス入りした途端、見慣れない標識の文字や看板に不安になったようで、「Going home・・」が出てきてしまったけど、「パリに行くんだよ~、ホテルに泊まるんだよ」となんどか言い聞かせるとそれは理解してました。

ホテルは思ったよりも部屋がゆったりしていたので、かなり気に入ってくれたみたい。Tiggerともよく遊んで、ホテルにさえいればハッピー、というような感じでした。


思ったよりも全然楽だったのは、エッフェル塔や凱旋門、セーヌ川くだりなどの観光と、ウェディング!
教会ではDSやりまくってましたが・・・帰りたがるRooをなんとかかわしつつ、ちゃんと教会内には入れました。これは本当によかった。疲れたけど。
Tiggerは結婚式に出席するのが創めてだったので、珍しそうに見てました。

エッフェル塔のことを、「タワー!」と何度も呼んでは、次の日も行きたがってました。
でも、本人は実はハトを追いかけるのが楽しかったんじゃないかな・・・いや、それぐらいだったら家の近所でもできるのに・・


Rooちゃんに振り回されて、大変だったこと。
それはやはり、レストランですね・・・・。全くとほほな経験をしましたわ。
親戚みんなでウェディングの日の夜に入った地元料理がおいしいと評判のレストラン。オニオンスープが絶品で、メインのラムも、本当においしそうなのが運ばれて、楽しくお食事を・・となるはずが。
疲れていたのにレストランに入る前に散々歩かされたのと、食事を注文するのに30分近くかかり、食べ始めたのが8時近くなったことなど、あれこれが重なって、Rooちゃんはもう限界。
Tiggerもかなり疲れていたけれど、彼はなんとか持ちこたえてました。でも、やはりRooちゃんはだめ。
自分のチップスが終わったら、「Going back to the room!」
ホテルに戻る、と主張。
まだだよ、みんなと一緒に食事だよ、と、本にDSにipadにお絵かき・・と、あれもこれも取り出してあれこれ気を紛らわせようとしても、もう限界、完全に切れた。
隣に座って逃げ道をふさいでいた私に追いかぶさって、脱走しようとし始めた!
もう、ダイブしてましたよ。しかも大声で「Noooooo!!」なんて叫びながら。
周りのお客さんも唖然。
なんとかとめて必死で説得するも、もちろん効かず。
2度目、3度目のダイブがやってきて、私は思いっきり、座りながら踏ん張っていたソファーに倒されてしまいましたとさ。
ラムも半分も食べずに、お先にTiggerと一緒にホテルへ帰りました・・・。


まあ、ね、こうなるだろうと最初から私はわかってましたけど。ええ。
自閉っ子のママさんなら、きっとわかってくれると思いますが。
でも、10人以上の集団だったら、幹事でない限りおとなしく後を付いていくしかないわけで、私もどこに行くのか、15分後に何をしているのか全然見通しが付かない状態だったわけで。
しかも、Rooにとっては、初めて会ったも同然の人たちだしね・・・・・。
レストランでも眠そうにしていて、しかも席が狭くて混んでいて、雑音もひどかったし。
自閉っ子には、もうつらい条件しか見当たらず。
ここでおとなしくできるようだったら、自閉っ子じゃないよな、というわけで。

親戚の皆さんとの久しぶりの会食に、今まで私も見たことのないようなきっつい場面を展開してくれたRooちゃんでした・・。
前回皆さんと会ったのはRooちゃんがまだ1歳になりたての時だったので。
まあ、いろいろと新鮮な刺激を受けられたことでしょう・・ははは。

でもね、、このおかげで、次の日に皆がいきなりRooちゃんに合わせてくれて、Rooちゃんが気に入りそうな場所を観光に選んでくれたので、これは助かりました。
でも、ほんとに皆さんには感謝です。やはり血は濃いな、と実感したりして。

それから、前記事にもちょっと書いたかな、美術館は全滅・・・。
近寄りもしてくれない。
ルーブル美術館の前になる公園で遊んでたら、水のある場所ばかり行きたがって、散歩どころじゃなくて。
水のある場所とは、噴水なんですけど、皆のんびりとデッキチェアーにすわりながらゆったりと時間をすごしているのに、今にも噴水に飛び込みそうな体勢でひたすら水の中を覗き込もうとするRooを見て、ぎょっとしてる人などもいましたね・・ご迷惑おかけしました~


ロンドン時代からの日本人のお友達と再会できたのだけど。
ゆっくり話ができたのは、ホテルの中だけ、かなあ。
もっと話がしたかったけど、いくらおしゃべりしても時間は足りませんねえ。
外では、Tiggerが写真を撮りたがって右に行くところを、Rooが左にダッシュしてたりして、二人で手分けして子供についてたり(笑)
マクドナルドで食事をしようとしたら、いつものこだわりでホテルに戻る!(店内では食べたくない)となってしまい、真剣に悲しそうに泣くので、やむなくタクシーでホテルに帰る羽目になったり・・・・・・。
これまた素晴らしい友人のおかげで、私の落ち込みも半分以下になりましたが。
やはり、こういう状況が旅行先でも起こると、凹みます。
Tiggerに、「えー、なんで、僕はこうしたいのに」なんて言われると、これまたつらい。

Rooちゃんのしたいことばかりにあわせる必要はないのだけれど、Rooにとってつらいことを強要することもできない。みんながハッピーでいられる状態を保つには・・・ということを常に考えながらの行動だったので、かなり制約も激しく、私の行きたいところ、したいことは何もできず。
まあ、こんなもんでしょ・・と思いつつ、やはりちょっぴり悲しかったです。


でも、いいんですよ、結果的にTiggerはとっても喜んでくれたいし。
Rooも、いい思い出たくさんできたみたいです。ちゃんとエッフェル塔も覚えてるし。
ボーイズがもうちょっと大きくなったら、私だけでまた友達訪ねに来ますよ、うん。

そーんな感じの旅行でした。
懲りずにまたCity旅行に行くかな?それともまたNatureに戻ろうかしら~
・・ま、イギリス国内だったらやっぱり緑の多い場所ですね。




↓参加してみました。クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
[PR]
by amelie_uk | 2012-04-18 07:20 | お出かけ