ipad mini+支援ツールアプリ 9月に支給決定

先日RooちゃんのSpecial Needs Schoolで、コミュニケーションサポートブックの見直しのミーティングがありました。
Rooちゃんが5歳の時から使用している、分厚いサポートブック。
最近では英単語もどんどん読めるようになり、サポートブックをバラバラとめくる時間が非常に非効率で、あまり家では使用しなくなってました。学校ではスナックタイムやレッスン時に発話を促すために使用しているようですけど、やはり実用的ではなくなってるようです。
そこで、担任の先生が、州のCommunication Aids Resource Centreのスタッフのアポを取ってくれていました。

ここのPrincipal Speech & Language TherapistのCさんは、Rooが4歳の時に一度RooのAssessmentをしてくれていて、サポートブックを当時推奨してくれた人。
久しぶりの再会でしたが、Cさんも驚くぐらい、Rooは成長していたようです。

といっても、やはり自閉っ子ですから、コミュニケーションとしての発話に関しては、まだまだ支援が必要なわけで、どんな支援ツールが有効かのアップデートのために、Cさんと私、Roo、Rooの担任の先生、そしてRooの学校勤務のSpeech & Language Therapistの5人参加のミーティングとなりました。
Cさんの指導の元、Rooがipad miniにダウンロードされた支援アプリをどう活用できるのか検討してもらいました。

ここ数年で、ipadで使用できる自閉症サポート用のアプリは目覚しい開発を遂げていると思いますが、イギリスでは最近ぐんとこのツールを使用している人が増えたとのこと。それもひとえに、国・州単位でのサポートが大きく影響しています。
今回、RooのAssessmentでも、Rooがきちんとipad miniで支援アプリを使いこなせることを確認した上で、CさんのAssessment reportを元に国からファンドが下りるそうです。そうして、Rooちゃんは学校と家庭でのコミュニケーション支援使用目的として、支援ツールが入ったipad miniを支給してもらえるそうです。

ちなみに、こちらではこのアプリが一般的に使用されています。

Proloquo2Go

$220・・・£140ぐらいですかね、高価です。
でも、その分ものすごい量の情報が入ってます。
そして、簡単に絵や写真をカスタマイズして導入することが出来ます。

さすが、Rooちゃんは初めて手にしたとは思えないくらい、さくさくと操作してました。
そして、促されるように発話も文単位で出ていて、なかなかいい感触でした。

ipad miniをUK内のApple shopで購入しようとすると、16GBで270ポンド。
それに加えて、140ポンドのアプリ。
400ポンド越えですが、それを無料で支給してくれるとは・・。ありがたいです。

うちにはipadがあるんですけど、それでももらえるそうです。修理は有料でしょうけど。
もしこのアプリがRooにとって有効でないと将来的に判断された場合、やはりお返しするんでしょうね、どうなんでしょう・・そのへんはしっかり確認しませんでしたけど、まあ返却でしょうね。
とりあえず、すぐ壊してしまったりしないようにしたいと思います・・。

9月にはRooの学校で3時間みっちりと操作法を教えてくれるそうです。これまたありがたい。
楽しみだな~






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by amelie_uk | 2013-06-08 04:19 | Rooのこと