再会x2

先週の金曜日は、日帰りでロンドンへ。
3年前にギリシャに帰国してしまった友人親子に久しぶりに会いました。

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博物館嫌いの友人をNational History Museumに連れて行ったよ 笑
でも、娘ちゃんは、理科が大好きで博物館も大好き。
展示物を眺める時間もとーっても長い。
そんな娘ちゃんを、「もうずっと見ててもつまらないし、さっさと次行きましょーーー」とせかす友達、おもしろすぎ。
「だって、私が答えられないような質問ばかりしてくるのよ、博物館に来ると・・・」だそうな。
気持ちわかるわ~、Tiggerも最近いろいろ私が調べないとわからないことばかり聞いてくるのよね・・・

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ハイドパークを走り回る子供達。

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パーク内の池のほとりでまったり~

久しぶりに彼女達と会えて、とっても楽しかったです。
Rooちゃんが、先に先にと行きたがって、私が常に「Rooちゃん、まだ行かないよ!」「戻ってきて!」「こっちだよ!」などと叫んでいたので、途中でRooちゃんがキーキー怒っちゃったりしましたけど。
でも、それなりに協調性も何とか見せてくれて、我慢してくれてるのがわかったので、私もRooちゃんに対してストレスを感じてしまったけど、結果的にはよく頑張ってくれたと感謝です。
今度彼女達に会えるのはいつかしら・・・今度はこちらが行く番なんだけど・・Rooちゃんが飛行機に乗ってくれないと行けないんだよなーーー


そして、金曜日の夜遅く帰宅し、ゆっくり休む暇もないまま、日曜日からロンドン近郊に住んでいる友達が3日間遊びに来てくれました。
Facebookでもずっとつながってるし、長いこと連絡はしているのだけど、最初に出会ったのは、彼女が11年前に私の日本語のクラスに生徒として参加してくれたとき。当時は、なんとまだ16歳だったのよね、彼女。
日本の漫画やポップカルチャーが大好き。今はなんと、「ベルばら」読んでるそうです、英語ですが。

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都会に住むおされな彼女を、2日間ビーチに連れ出して一緒に遊び倒す、うちの田舎ボーイズ 笑
でも、海は久しぶりで楽しいーーって、本気で遊んでくれた彼女・・・本当にいい人だ~

Rooちゃんは、家の中で自分の好きなようにおもちゃをリビングで広げられなくて(私が友達が泊まっている間はあまり散らかさないで、お願いと言いまくっていたため)、ぶつぶつ文句言ったり。
彼女がビーチで真剣に作っていた砂の作品を、完成した5分後にぐちゃぐちゃにしてしまったり。(私が砂のお城を作っても、すぐに壊しに来る)
友達と私が話しているときに、目の前でテレビゲームばかりやりたがったり。
これまた、私のストレスになることをたくさんしてくれたのだけど。
それでも、彼女が2晩自分の家に泊まる、という非日常のスケジュールをきちんと納得してくれていたのは嬉しい。やっぱり泊まるほうも泊めるほうも、お互いのスペースを分け合わないといけないわけだしね。
自閉っ子としてはやっぱりよく頑張ったかな。


あ、でも、やっぱり課題はまだまだ多いです。もうちょっと他の人達と一緒に楽に行動できるようにならないといけないし、非社会的行動も見られるし。できるようになった部分もとっても多いのだけれど、まだまだ軌道修正していかないといけないことが多いな・・・と実感しました。
まだまだRooちゃんと私の修行は続くぞーーー・・・



やはり、年齢・成長とともに、自閉っ子に関わってくる課題というのは変化してくるのですね。
今は、2,3年前とは全く違う様子の課題に向き合うことになってる気がします。
例えば、3年前はなんとかコミュニケーションを図ろう、彼の気持ちに寄り添えるようになろう、とばかり考えていたけれど、今は、多少コミュニケーションは取れるようになって、彼なりに我慢や妥協もも出来るようになって。意思の疎通、という点では、本当に楽になりました。
ただし、自閉傾向は未だに強いので、抑制があまりにも頻繁だったりすると、Rooちゃんの中で「もう勘弁してくれ」となり、そうなるととても激しい拒否の反応が出てくるわけです。そして、場合と状況によって、拒否行動が激しくなる、という。
もちろんそれは自閉っ子には当然のことで、多分私がもっと妥協して彼に寄り添わないとといけないのかもしれないけれど。
ただ、それが家族だけの外出のときならいいのだけど、他の友人や友人の子供達と一緒のときにはあまり許すわけには行かないわけで。どうしても、私とRooが互いにストレスを感じてしまうのです。

じゃあ、どちらにもストレスにならないようにするには、他の人達と一緒に出かけないといいんじゃないの?となるじゃないですか。
でも、そうしちゃったら、Rooちゃんは家族とのみ出かけるしかない。あるいは、Special Needs Children向けのイベントやグループとだけ外出するとか。Tiggerも、いつもRooちゃんの好きに振り回されるしかない。
それは違うかな・・と。

今のところ、Rooちゃんがきーーっとなる場面に何度も遭遇してるけど、そしてそんな時には周りの人に大注目されたりするけれど、それでもなんとか理解ある数人の友人とは一緒に遊びに行くチャンスがあればできるだけ行くようにしてます。
なぜなら、大半の時間は、Rooちゃんも歩み寄っているのがわかるから。

そして、何より、本当はRooちゃんが彼らと一緒に行動することを楽しみにしているのを知ってるから。

○○ちゃん、大好き。
一緒に遊びに行くのも好き。
○○ちゃんの家に行くのも大好き。
でも、やっぱり自分のしたいようにしたい。○○ちゃんの家のおもちゃ、全部遊びたい。
このあたりのジレンマを、いつも’Rooと一緒に体験してます。
だから、私もつらくなることも多いのだけど。そして、Rooちゃんの体が大きくなるたびに、そろそろ限界かな・・・と思うときも近づいてくると思うのだけど。
それでも、やっぱり出来る限りは、せめて理解を示してくれてる友達家族との交流や、外出は続けたいと思います。あと、できて数年かな・・。
Rooちゃんの体がもっと大きくなって、声も太くなったらもうだめかな。







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by amelie_uk | 2013-08-21 07:00 | 日々のあれこれ