「ほっ」と。キャンペーン

3人手を繋いで

今日は午前中にRooのPreschoolを休ませて、車で20分ほどの町にあるプレイグループに初めて参加してみた。
A Support Group for Prents and carers of Children with "Special Needs"というリーフレットを手にしたので。
10-11.00がMusical Key Group、その後11-12.30までDrop in、とあったので、ぜひミュージックセッションに参加したいと思い、10時前に着くように出発。

が、実際は、12月でしかも今年最後のセッションのせいだったのかもしれないが、参加した子供4人のうち3人が1歳半以下(汗)しかもRoo以外は定型児だった。
お陰で、かどうかしらないが、Musical Key Groupなどなし!どういうことだ?
普通のプレイグループのように、子供を床においてあるおもちゃで遊ばせてるだけ。
んで、なぜか参加している大人(皆50歳代ぐらい)は12名ぐらい(汗)

そんなわけで最初はわけわからず居心地が悪かったのだが、どうやらこのグループは既に15年近く開催されていて、当時まだ小さかった自分の子供たちを連れてきたのが始まりらしい。そして主催者3名の女性+その友人達は皆、自分の子供たちが成長して手が離れた後でも、私達のような新しい参加者のためにこうした活動を続けているのだ・・と察せられた。

私の隣に座ったご夫婦がとても親しく話しかけてくれたのだが、3人いる成人したお子さんのうち一人が自閉症で、昔このグループに連れてきていた、と話してくれた。そしてRooと人形で遊んでくれようとしたのだが・・もちろんRooは逃げた(笑)仕方ないか。
来年のセッションにもし来れるようだったらぜひまた話をしよう、と言ってくれた。

はい、ぜひ・・と答えたし、本当にまた参加したいとは思うのだけど。
肝心のRooにはいまひとつだったかな・・・
なにせ場所はかなり老化してるし、おもちゃは皆赤ちゃん用でRooが楽しめるものは少なかったし。
最後には窓から見えるグリーンに行きたがって私の手を引っ張るようになったので、少し早めに帰ってきた。
なので、私としては同じ自閉症を初めとする子育てをしてきた人たちと話ができてこころづようのだけど、Rooとしてはつまらないので、ちとかわいそう。
でも来年からは町のChildren Centreを使用できることになるらしいので、雰囲気もおもちゃも断然様変わりするだろう。もう一度ぜひ参加しよう、と思う。


その後、お昼をRooと二人で外で食べて、帰宅。
2時半過ぎに、Tiggerのお迎えに、初めてRooと二人で家から歩いてTiggerの学校へ行った。
Zacと一緒の時は歩かせるけど、私一人の時はいつもはRooをバギーに乗せて歩くか、車。
というのも、Rooの交通安全面が非常にあやうかったので。
勝手に道路に飛び出そうとしたり、方向転換して駆け出そうとしたり。
そしてちゃんと歩いていてくれていても、15分後ぐらいにだっこ~~とやられたり。
そんなんで、少し歩く時にはバギー持参するしかなかった。

しかし、最近、というかここ1ヶ月ぐらいはかなりお散歩にも協力的で、なんとか抱っこ攻撃をかわしたり、私の指示にも従う時がかなり多くなった。
ので、今日思い切って徒歩に挑戦!
これがうまくいったのだ。

私とバギーだったら10分未満で行けるのに、Rooを歩かせるととろとろ歩くので20分は余裕でかかる。そして10分ほど学校で待ち、友人と5分ほど立ち話、そしてまた20分かけてTiggerと歩いて帰ってきたので、合計1時間近くRooが歩いた。
公園や緑の中をZacと一緒に散歩するのとは全然違って、公道をこんなに歩いたのは初めて。しかもちゃんと私の指示に従ってくれた。
Tiggerも、最初こそ周りをちょろちょろしていたが、最後には弟を気遣いながら歩いてくれた。

家の近くに来た時、いい加減手先が寒くて冷たくて、そしてRooとTiggerに手を繋いで欲しくて、私・Roo・Tiggerと横に並んで手を繋いだ。RooもTiggerも嬉しそう。
そして、横に並ぶ二人を見た瞬間、「この子達が私の家族なんだ」という思いが強く強く襲ってきて、嬉しいのと切ない気持ちとで激しく心を揺さぶられた。
ボーイズ二人授かって、本当に幸せ。
そして、私が一生かかって、この子達を幸せにしなくちゃいけないんだ。


・・こんなことを言うと、Zacが怒ってしまうだろう。「僕がいるじゃないか!」って。
だからこんな風に感じたとは本人には言えないけれど。
自分だけ血のつながりがないから、たまにかやの外に感じることがある、と言われるし。
Zacには大感謝。でも、やっぱり私の肩にかかる責任感を半分Zacに押し付ける気はない。
私といてくれて、そしてボーイズと遊んでくれてありがとう、将来を一緒に考えてくれてありがとう。でもボーイズの人生をしっかり私一人でも面倒見れるように生きていかないと。
その上でサポートしてくれることに関して大感謝・・ということで。


切ない思いをした後は、夕飯をなかなかきちんと座って食べてくれない二人に切れる母に逆戻り(笑)またたくさん怒ってしまったよ。


明日も同じことの繰り返し。でもこの平凡な日常がたまらなく愛しい毎日。
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by amelie_uk | 2008-12-06 06:16 | つぶやき