BDパーティ

本日土曜日、5時からTiggerのクラスメートLennard君のBDパーティへ。
Lennard君のお母さんはフィリピン人、お父さんはイギリス人。
自宅開催でしかも夕方からだったので、多分夕食が出るんだろうけど、ちとうちの子供達には遅い時間だな・・と思いつつ参加。なにせ二人とも7時にはベッドに入り、7時半には寝るのでね・・。

5時過ぎに着くと、もう一人のクラスメートの女の子が来ていて、TiggerはさっそくLennard君と3人で遊ぶだす。というか、Lennard君がTiggerを追いかけるんだけど、すんごいラフプレイの彼、なんとTiggerの洋服をわしづかみにし、Tiggerの背中に何度も頭突き!
「ちょっとやめなさいよ!!」と言いたい気持ちをぐぐっとこらえて、でもさりげな~く二人を引き離してみる。しかしもちろんたいして意味を成さず、また追いかけっこが始まり、Tiggerがやられる・・・。にこにこ笑顔で頭突きされ、何もやり返さないTiggerよ、えらいけど痛かったら痛いっていいなよ・・・と、いらいらする私。
とはいっても子供の遊びだし、どちらも笑顔で楽しんでるので結局放っておいたけど。

心配だったのがRoo。初めてお邪魔するお宅だったので、車を止める時点で号泣かも・・しかも外はもう真っ暗だし土砂降りの雨だし・・と非常に心配していたのだけれど。
事前に車・友達と遊ぶ・ご飯のイラストをスケジュールのように並べ、「今から車に乗ってお兄ちゃんの友達の家に行くよ、ご飯食べるよ」などと説明してみた。視覚でのこうしたスケジュール導入は、実はあまりちゃんとやっていない。あまり反応がないので。
でも、本人がわかってないと思っても、やり続けることで反応してくれるようになる、と聞いたので、久しぶりに使用。

そうしたら、車を全くなじみのない場所に止めても、Lennard君の家に初めて入っても、Rooは全然泣かなかった。かなりびっくりした。こんなことはあまりない。
そして、お邪魔してから10分後には、Tiggerの真似をしてそこらじゅうを走り回って遊びだした。Lennard君や他の子供に押し倒されたりしながらも、なんとなくみんなの遊びに参加しているようだった。いや、Rooにとっては絶対に参加してるつもりだったんだと思う。

ちゃんとトイレにもいったし、◎だったのだけど。
6時半過ぎに他のフィリピン人の招待客がどっと訪れてきて、なんと総勢50人ほどとなった(爆)もっといたかも・・
そこで一気に熱気が上がり、私も頭がぼーっとしてきたのだが。Rooがトイレ行った後、ズポンとパンツを履くのを拒否・・・。暑いんだよね。
でも履かせないといけないし、無理やり履かせた直後、やっぱり居間で脱ぎかけた。
友人の手を借りてまた履かせたけど、もう暑くて人の多さに疲れてきた私、四の五の言って帰ってきてしまいました。
皆に「もう帰るの!パーティはこれからなのに」と言われたけど、実際Rooも眠そうだったし、私も限界・・・
7時前に家について、即効で二人をお風呂に入れたら、Rooは一人でベッドに入って2分後には寝てた(笑)

Tiggerはいつも人が多いところで怖気づくタイプなのに、今日は早くからお邪魔していたせいか、ベッドに入ってからも「まだパーティやってるのかなあ・・もっといたかったなあ・・」と言っていた。ああ悪かったなあ・・と思いつつ、でもやっぱり私だけで二人を連れて行くのはちと大変、なのだ。もうちょっと私もリラックスしたいのだけどねえ。


でも、今日は本当にRooが終始落ち着いていてびっくりさせられた。なにより、本人が積極的にTiggerや他の子たちと同じことをしたがっていたので。
そしてLennard君の両親に見送られながら玄関を出るときに、二人に向かってちゃんと手を振りながら「Bye Bye, see you soon.」と言っていた。
(発音的には、「ばいば~~い、しーゆー すーー」ってかんじだけれども 笑)

いやいや、これすごいことですから。
Rooからの、コミュニケーション働きかけ。しかも初めての場所で。
よっぽど彼の脳内にポジティブな刺激が働いたのだろう。
Bye byeも、See you soonも、以前から言えたのだけど、Zacや私の友人など、自宅で、そしてよく見知っている人にしかしないと思っていた。
でも、ちゃんと状況判断できてるんだ・・・一般化、っていうの?般化、かな?
成長の証し、と見てもいいのかしら。

疲れたけど、こんな嬉しいこともあった。
よかったよかった。



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by amelie_uk | 2008-12-14 08:16 | お出かけ