カテゴリ:Rooのこと( 84 )

秋模様

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まだ夏休み中に、ギリシャ人のMariaちゃんの家に遊びに行った時。

MariaちゃんはRooと遊びたくて仕方ないんだけど、とってもつれないRoo。
それでも、いちいち関わろうとしてくれているMariaちゃんには感謝。
ありがとうね~


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2週間ぐらい前かな、Zacと4人で森までドライブ。
のんびり~とお散歩。
前日に大雨が降ったので、大きな水溜りにはやっぱり惹かれるのよね・・

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その後はHeathをお散歩。
なんにもないんだけど、それがいいのよ。
・・でも水溜りの後には刺激がなさ過ぎたのか、Rooはすぐ帰りたがったけど。


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座り込んで、もう帰ろうよ~とアピール。
実はちゃんとご飯を食べずに来たので、おなか空いてたのよね。



もうすっかり秋・・・というより、初冬か??と思えるような寒い日も。
風邪引いちゃったよ私・・のどが腫れてます・・
週末忙しいのにな~、早く治さないと。



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by amelie_uk | 2010-09-17 06:51 | Rooのこと

器用だわ・・

いつものようにRooちゃんが、たたたーーっとトイレに行った。
しばらくこもっていたので、大きいほうかな?と様子を見に行くと。





座った姿勢でDS中~(爆)
っておい。


この子はぬいぐるみとかおもちゃとか普通に持ちながらトイレに行って、片手で器用にズボンとパンツを下ろして座り、ちゃんと一回だけふいてパンツとズボンをあげてでてくる・・という技をいつの間にか身につけてる。

そんなんじゃなくて、もっと有効活用できそうな器用さをみせてください。



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by amelie_uk | 2010-09-13 18:24 | Rooのこと

来週はどうなるか・・

結局今週は毎日ず~~っと泣いてしまったRooちゃんでした・・・。

月~水の普通小学校では、ナーサリーが本当に好きだったようで、3日目の水曜日でもナーサリーのほうにめがけて走っていき、制止するととりあえずReception Classに入ったが、その後はまたなきながら正面玄関の方向へ脱走・・・・
「ここにいなきゃいけないのはわかってるけど、いやだ」
というような反応。
結局私が去ってからいつも10分ほどで落ち着くらしいのだけど、それでもかなりintenseな反応で凹んでた私。

でも、水曜日の終わりにクラス担当の先生とマンツーマンの先生に聞くと、
「始めはこんなものでしょう、これからですよ~」と励ましていただいたので・・ありがたいです、本当に。

そうそう、この普通小学校で、もうすぐカレッジコースのWork placementが始まります♪
Headteacherに確認したら、快諾いただきました☆
週2回午前中、Key Stage1のYear1・2のクラスとYear4のクラスに入ることになりそう。
楽しみです。


そしてRooちゃん、木、金はSpecial Needs Schoolに行く日。
車の中で軽く一泣き・・・学校まではご機嫌・・・校内もわりとにこにこ・・・でも、新しいクラスに入った途端、慣れない雰囲気に泣き出す・・というパターン。
はあ~~、あまりのupsetぶりになんだか申し訳なくなってしまうけれど、Rooちゃん、学校には行かないと行けないのだよ・・・ゆっくりでいいから慣れていってね。

でも、毎朝連れて行かないといけない母親としては切ないのう。
笑顔で登校できるRooちゃんが待ち遠しい。



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by amelie_uk | 2010-09-10 19:49 | Rooのこと

いや~冷や汗だらだらでした・・。

Tiggerは普通にさくっと学校に行ってくれたので本当に助かった。
今回初めて、初日の朝に「I don't want to go to school・・」って言わなかったかも♪
長い夏休みの後なのに、成長しましたな~
さすがにYear2(日本では小1)ともなると、宿題もたんとでるようで。
親子でがんばらないとね。

そしてRooちゃん。夏休み中からしつこいぐらいに今日の学校初日を伝えていたけど、反応があまりよくなかったので、本日はわざと朝の予定を言わず。
これを言ってしまうと、車に乗らなくなって2階の部屋に閉じこもって完全拒否の恐れがあったので。Rooだけならともかく、Tiggerの学校に遅れるのはフェアじゃないし。
でも、制服のズボンをはかせたときにわかっちゃったみたいで。当たり前か。
学校のロゴの入ったジャンパーは完全拒否。そのままとにかくいい流れで車には乗ってもらった。

Tiggerを学校に降ろした後、Rooは車の中で「I want・・go home」と自分から言ってきた。
Rooちゃん、ナイス アイコンタクト! でもごめん・・学校には行かないと・・
「You are going to your school!」と言うと、2分ぐらい固まって、うえ~~と泣かれた・・。

うーん、やはりナーサリーとは違うクラスに行くことはちゃんと理解しているので、こうなるか。
そのまま正門の近くに駐車しても、降車拒否。
しかたなく抱えて校内に連れて行く・・が、床に寝転がって拒否・・

通りかかった先生の助けを借りてなんとか歩かせようとしても、体中突っ張って拒否するので、仕方なくまた抱える。重い・・
そこへ、Rooのクラスメートとなる子供達が先生に先導されて保護者と一緒に違う入り口から入ってきた。(Rooは他の生徒たちが使う入り口を嫌がるのでつかえない)
・・みんな今日が初日なのに、だ~れも泣いてないし(汗)
一人ぐらい泣いててもおかしくないのに、みんなめちゃめちゃ落ち着いてる。

コートやバッグ置き場を教えてもらうが、Rooがパニック状態で部屋から飛び出そうとするので、とにかく落ち着かせないといけない。
でも教室を見回しながら、泣いてるけれどちょっとずつ興味を持っているのがわかった。
ナーサリー時代から毎週火曜日に遊びに来ていた教室だから、なじみはあるのだ。
ただ、ナーサリーに最初に行く、という今までのroutineから離れられないだけ。

先生にお願いして、号泣のRooを置いていくことに。
とーっても後ろ髪引かれたけど(Rooを思って、というより、先生に申し訳なくて 笑)

そして、その後お迎えまで、私は2人の友人と我が家でお茶の時間♪
もちろん子供達の話ばかりだけど、久しぶりにのんびり・・・
つかの間の休息でした。


お昼前に迎えに行くと、ちゃんとクラス内で普通に遊んでいた。
これはよかった、と思ったが、私の姿を見た途端、Rooちゃん再びパニック!
「Go home~~~~~ Go home~~~~~~~!!」と叫びながら飛び出していってしまった。

なが~い廊下にひびくRooの叫び声・・・
すると、追いかける私の前にいた先生が、走ってくるRooの前に通せんぼのように片手をすっと伸ばしながら、
「No, Roo, stop. Don't run.」
と、よく通る力強い声で言ってくれた。
その途端、Rooはぴたっと走るのをやめた。叫び声も。
とってもいい指示の仕方で感謝。


・・まあ~、こんな感じで・・・
予測はしていたけど、やっぱりそうか・・(笑)
クラス内では、すぐに泣き止んで遊びだしたらしいけど、やっぱり正面玄関近くにある水槽めがけて2回クラスを脱走したらしいし、スナックも飲み物も手をつけなかったみたい。というか、多分今はまだクラスメイトと一緒に座ることを拒否してるんだろう。
少しずつ、少しずつ、ね・・。
救いは、クラスメイトの子供達が皆とっても優しいこと(泣)

それでも、やはりとても刺激的な一日であったためか、
学校が終わってからの発話とアイコンタクトはいつもより多かったし、
庭で遊んでいた時間もここ最近では一番長かった。
どうなることやら・・ですが、ゆっくり様子を見て行きましょう、と先生方が言ってくれているので、少しずつでも毎日変化が見られることを期待して・・明日もがんばろう☆


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by amelie_uk | 2010-09-07 05:53 | Rooのこと

おもしろ発話集

Rooちゃん・・いつの間にそんなこと言えるの?って感じの発話がでてきて。
毎日ぽろぽろっとくるので、楽しみ。


☆明け方4時ごろ急に寝ぼけながら泣き出して、「My nose......」
よく見たら、鼻水が詰まったのか、ぐずぐずいっている。
でも鼻のかみ方が判らないので、私が薄暗い部屋の中でふき取るにも限界が・・
その後はしっかり起きてしまって、遊びだした。

☆同じように、朝の5時頃。
これまたいきなり泣き出して、「Ohhh, night....night time...」
日が長いために、寝るときも夜中に目が覚めたときも部屋が真っ暗でないのが気に入らないらしい(笑)そっちのほうがいいじゃないか。
これで、また起きてしまったり。
素晴らしい発話でけどね・・できたら朝まできちんと熟睡してくれ。

☆自分の気に入っているおもちゃをクリアボックスの中に見つけたとき、指差して、
「Oh look! there is ___.」

☆DVDプレイヤーでDVDを見ているときに動かなくなり、半泣きで、
「It's broken....What happened....」

☆おもちゃのバットを手にして、「Bat!」と言い、きょろきょろしながら、
「Where's my ball...」

☆庭でTiggerとおもちゃの水鉄砲で遊びながら、
「More water....mummy....」

などなど。もっと思い出したら追加しますが。
「My nose」と「My ball」と言ったことが、本当に驚いた。
ちゃんとわかって「my」って使ってるんだろうか、それともフレーズで覚えてるのか・・
でも使い方は完璧。不思議だ・・

こちらの指示も、今までよりは理解している様子が見える。
けれど、もちろん完全に無視されている、というか、全然反応がないときもやっぱり多い。
それでも、これだけ発話が出てきていることは嬉しい限り。

さて、9月からの新しい学校生活に向けて、言葉だけじゃなくて生活面でどれだけ夏休み中に調整できるか・・課題は多いけれど、がんばらないとなあ。



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by amelie_uk | 2010-07-21 21:26 | Rooのこと

やってきてよかった・・

Special Needs School・W校ナーサリーにて、AlisonとParents meetingがあった。
Rooの一年間の成長をレポートでもらい、内容には満足。
去年の9月から週2回フルタイムで通い始め、本当にいろいろとRooの中で葛藤があっただろうけど、最近は泣きもせずすんなり入室し、アクティビティにもほぼ参加。元気にやっているようで、一安心。

前回、地元小学校M校の校長やナーサリーの先生も参加してくれたAnnual review meetingの様子も記事にしたが、その時に9月以降もDual school placementをお願いした時に、どうもAlisonは諸手を挙げて賛成してくれているという印象がなかったので、「W校では、他にDual school placementの子供達は少ないのですか」と尋ねてみた。

すると、意外なAlisonの返事が。
9月以降、W校ナーサリーには新入生が6人入ってくることになっているのだが、全員がDual school placementを行うことになるという。
月~水はW校のナーサリー、そして木・金はそれぞれの生徒の地元のPreschoolやナーサリーに参加。木・金曜日はW校のナーサリーは完全にクローズ、そしてAlisonはじめヘルプのスタッフが生徒たちの学校に出向いてアドバイスをしたり、今までより詳細なAssessmentを実行できるようにするとか。

それは・・私がぜひRooに、と思って、今まで一人で頑張ってきたこと!
思わず鼻息が荒くなる私(笑)
Alisonに、「それは羨ましい!ぜひそのシステムに参加したかった~」と言ってみたところ、
Alisonの返事が・・

「Well, because Roo is the success story!」だそうだ♪

いえ~い、この一年半ほど、へこたれつつも、やってきた努力が実った瞬間☆


W校にフルタイムで参加させるのがいいという専門家の意見を無視し、
地元の普通校のナーサリー入学をパートタイムで希望したけど、
一つ目の学校(Tiggerの学校)ではナーサリーではなくReception classからのスタートであったために「大丈夫ですよ」と太鼓判を押された後に「やはりRooに必要なFacilityがないので・・」と断られ、
二つ目の学校でもHeadteacherに会いに行き、学校中を案内してもらい、「うちは全くASDの子供達を断りません」と言われつつ、Advisory teacherの余計な一言「もう1ターム待ったほうがいい」に従ったために定員オーバーになってしまい入れず、
ようやく3つ目の、M校付属ナーサリーに入れてもらうためにまたHeadteacherに熱い手紙を書いて、ようやく駆け込みで入れてもらったのだよ。

ああ、こうやって書くと、本当にいろいろあったなあ・・・・(遠い目)


でもでも、M校ナーサリーに半年通った成果。
驚くほど、言葉でのコミュニケーションが発達した。
W校でもM校でも、皆と一緒にアクティビティをしたり、順番待ちをしたり、おもちゃをシェアしたり・・と、Social skillを少しずつ身に着けていたけれど、言葉で伝える力はM校にて確実に発達したのがよくわかる。
最近の連絡帳には、Carynから、「Excellent communication skill!」とほぼ毎回書いてもらえるようになった。

だからM校がW校よりいい、というのではなく、それぞれ別々にRooにいい影響を与えているわけで。おそらくW校では、Rooはもっとグループワークに参加している様子だが、特に発話やコミュニケーションを必要とするのではない。
しかし、W校での成果は、我慢強くなったこと、フルタイムで6時間参加できるようになったこと、プールに入れるようになったこと、ICT suite(コンピュータールーム)にて45分のセッションに参加できるようになったこと、などなど・・挙げればきりがないほどたくさん思い浮かぶ。

二つのナーサリーに通わせるなんて、自閉症のRooには大変だ・・・とは、いろんなところで湾曲的にアドバイスされたこともあったけど、同時に、「いや、Rooなら大丈夫でしょ」と根拠もなく自信たっぷりに後押ししてくれる人もたくさんいて(笑)、その意見に能天気に励まされながら頑張ってきたので・・・
Rooの一年下になるSpecial Needs childrenが、地元のPreschoolやナーサリーに通えるチャンスが自動的に与えられるなんて、それは私にとって本当にいいニュースなのだ☆


どんな子供達も、地元のコミュニティで皆で面倒を見て、教育していくのが当たり前なんだから、そこにSpecial Needs childrenが加わるのも当然。
もちろん学校側は、今までに例のない子供達の世話に始めは戸惑うだろうけど、スペシャリスト達のアドバイスを受けながらぜひとも他の子供達との交流を作ってあげて欲しい。

とっても嬉しいニュースでした。
9月からとりあえず1年間トライアル期間としてチャレンジするらしいが、ぜひとも2年目、3年目へとつながりますように。
まあ・・現実は、増えない予算との兼ね合いやAlison本人が学校内での仕事量が膨大すぎてこなしきれていないので、なんとか減らしたい方向で提案しているんだろうとも推測できるけど・・それでも、それで実現できるのであれば、万々歳です☆

うまくいくといいなあ・・
おっとその前に、Rooちゃん本人も、M校Reception classへの移動をスムーズにできるようにしなくては・・。
実は本日はRooちゃんのMoving up dayで、初めて最初からReception classにて参加したのだけど・・ちゃんと写真等で予告しておいたにもかかわらず、プチパニックだったよ、やはり(汗)
9月以降、大丈夫かしら~・・。


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by amelie_uk | 2010-07-13 07:09 | Rooのこと

'Leave me alone'と 'Don't do it'

Rooちゃんの発話がかなり面白いことになっている最近。
ベッドで鼻歌を歌いながらおもちゃで遊んでいたかと思うと、急に横にいた私の目を覗き込みながら真剣な顔で、
「I want... Thomas book.」

機関車トーマスの本・・と言われても。
脈絡もなくいきなり言われて、どの本かわからなくて戸惑うのだけど、必死で本棚にあるいくつかのトーマス本の中からお目当ての本を探さないといけないっていう・・。かなり面倒。

そして、最近になって。
2階のボーイズの部屋で遊んでいるときに私が部屋に入ろうとすると、「ああーー」と言いながら私を手で追い出そうとしたことが増えたので、ああ一人で遊びたいんだな、じゃあこういうときにはこう言ったらいいよ・・ということで、
「Leave me alone」という表現を教えた。

そうしたら、ものすごく嬉しがって、
「りーぶ み、ありょ~~ん」
って、何度も笑顔で!言ってくるように。

そこで、Reinforceも兼ねて、遊んでみる。
私がドアをノック。返事を待たずにドアを開けると、Rooが笑顔で、
「りーぶ み ありょ~~ん!」とドアを閉める。
そこでまた私がドアをノック、の繰り返し。何度も何度も喜んでRooがやる。
そして、5回ぐらい遊んだ後、隣の部屋で用事をしていたら、

なんと、Rooが閉めてある子供部屋のドア越しに、
「マミー・・・マミー・・・・」と呼んできた!!!
驚き~~~

もっとやってくれ~と言いたかったようで。
ドア越しに呼びかけられた嬉しさで、10回ぐらいやっちゃいました。
思わぬ収穫でした。



そしていつの間にか一般化できてるように・・
Rooちゃんが庭で遊んでいる時に私が庭に出ようとすると、ドアを閉めにきて、
「りーぶ み ありょ~~ん!」(笑顔付)

トイレを終えてベッドに入ったのに、またトイレに行きたがり、ついていこうとするとこれまたドアを閉めながら、
「りーぶ み ありょ~~ん!」(これまた笑顔付)

おおすごい・・ちゃんと言えてる・・と思いながらも、
いい加減にしなさ~~ぃ!! と言いたくなる私(疲)



そして、地元小学校でも、クラスメートが周りで遊びだしたときに「No」と言いながら拒否をしたり、クッキングの時間にアイシングをビスケットに塗るのを「あああーーー」と言いながら拒否したりしてたので、
「Don't do it.」というフレーズも教えてみた。

ぬいぐるみを山積みにして遊んでるときに、「Can I have Tigger? Can I have Pocoyo?」などと言いながらぬいぐるみをいくつか取る振りをして、Rooに「Don't do it!」と何度も何度も言わせたら、すぐ覚えてくれて、promptなしでも言える様に。
そして、ナーサリーでも使い出したらしい。

うーん、やっぱりいつも言いたくて言えなかった気持ちって、こうしたちょっと拒絶の表現なんだな。自閉っ子らしい。


「I see the lion.」「I see the apple.」
という「I see...」の表現も、スピーチセラピストとのレッスンを重ねてかなり言えるようになったけど、定着度から言えば、やはり上の二つの表現のほうが断然早い、ということで、
やはり・・「言わされる」表現よりも、「言いたい」表現ありきなんだなあ・・と実感。


あ、それから「I love you」も、かなり前から強引に教えました(笑)
私が「I...」とゆっくり言いながら先を促すと、
「・・・らぶ、ゆ~・・」と続けてくれる♪
でも意味わかってるのかな?ってね。
いやいや、笑顔で言ってくれるからそれでいいの☆
私が癒されればいいのだ~


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by amelie_uk | 2010-07-02 06:23 | Rooのこと

Annual Review Meeting終了

Rooが週2日通うSpecial Needs School・W校にて、RooのAnnual Review Meetingが行われた。
W校のナーサリーの先生、スピーチセラピスト、エリアのSpecial Needs Childrenの統括マネジャー、そしてRooが週3日通うM小学校の校長・SENCo・そしてナーサリーの先生と1-1サポートのCaryn、それに私。
総勢8人がしっかり集まってくれて(本当はW校の校長も出席するはずだったが、トリプルブッキングで相成らず)、Rooの今後について話し合った。

まずは、RooのProgressを確認し、Statementの内容を多少修正。
Statementはほぼ2年前に作成されたので、実は新たにアセスメントを要請していたのだけど、優先順位は低く、このミーティング前には行われなかった・・。一度Statementがでると、優先順位が一気に下がるのね。

まだまだRooちゃんには課題が多いけれども、去年9月からのProgressとしては、満足のできるものと言うことで、一致。そして昨年からのIEP(Individual Educational Plan)のアセスメント、そして今学期のIEPの内容確認を行い、これも難なく終了。

そして、話題はRooのDual School Placementへ。

これがね・・なかなか微妙な結果で。
いや、結果としては、私の希望が難なく通り、満足のできるものだったのだけど。
つまりは、来年9月からもDual School Placement続行。随時Rooの様子を観察して、両学校でサポートしていく、という、かなり理想的な状況。

だけど、すこ~し後味の悪い終わり方、というか、不安な気持ちがぬぐえなかった。

というのも、W校の先生Alisonは、Rooは5歳になってYear1(Key Stage1)のクラスにあがるため、フルタイムでW校に通うべきだ、と、ダイレクトには言わないのだけど、明らかに示唆していた。
それに対して、私はまだM校にも通わせたい、と主張。


一番気になるのは、W校でのRooは、手のかからない生徒の部類に入るので、一日ほとんどグループアクティビティの時間以外は一人で淡々と遊んでいるようだ。でも、彼には1-1セッションが必要なのだ。誰かがコミュニケーションを促して、他の子供達と交わりながらワークをさせないと、一日中でも一人でハッピーに遊べてしまう。一緒に歌に参加しているからって、コミュニケーションをしているわけではないから。
なので、M校での1-1セッションで、Rooは先生が驚くほどいい結果を出してきている。たまに驚くほど積極的にコミュニケーションを取ってきたり。もちろんほとんどの場合一人でいることを好むし、他の子供達が近くに来ると嫌がったりもするけれど、そこにサポートがついて、Rooの気持ちを尊重しつつまた他の子供達と同じことに参加させたり、なかなかフレキシブルにやってもらっている。


M校の校長、Mr.Cは、自分が自閉症の子を地元校に通わせていると言う事情もあって、かなり積極的にサポートをしてくれようとしている。現在Rooの1-1を担当しているCarynも、RooはまだM校で学ぶことがある、と言ってくれている。
ただし、M校側の意見としては、RooがReception Classにあがるよりも、もう1学期ナーサリーで・・ということで、私も賛成してた。

しかし、Alisonの意見は、「W校でKey stage 1にあがるのだから、M校でもReception Classにあがるのがよい」。そして、それに対してM校側は、妥協案として、3日間半日のみReception Classでどうか、と提案。私は承諾。

でも。
RooがM校でReception Classにあがって、ついていけるのだろうか。
ナーサリーではまだまだ遊びから学ぶことが中心で、お陰でRooもなんとかやっていけてるのだが、Reception Classでは机についての学びが断然増える。もちろんRooにはサポートがつくし、Rooが耐えられないようだったらどこかにエスケープすることも可能だ、とM校は言ってくれているけど、果たして学校側、そしてRooと双方にとって納得の行く形で常にまとめることができるのか・・・。


W校としては、もしRooが地元校にて1年遅れのクラスでやっていけないんだったら、それがRealityだt、と言いたいのだろう。
ナーサリーに在籍しながらW校とのバランスを考えた個人ワークも可能なのに。Reception Classにどうしてもあがらないといけないわけじゃないのに・・。

ただ、9月からナーサリーには3,4歳の子達が大量に入学してくる。彼らも環境に慣れるのに必死だ。そこに背の高い、5歳児のRooがふらふら~としていたら・・ナーサリー側のバランスも良くない。
それに、今までナーサリーで一緒だった子供達はもちろんReception Classにあがる。彼らのほうがRooに対して免疫もあるし・・・ということで。

まあ、これからM校ともっと連絡を密にとって、9月以降のRooの居場所を確保しないといけない。Carynはナーサリーに残るので、新しいサポートの人と、新しい先生との関係も少しずつ築いていかないといけない・・・。これもまた一筋縄ではいかないだろうけど。


・・本当に、いろいろ考えると、一体学校側とRooにとって、これがベストの選択なのだろうか・・
と、不安にさせられるのだ。

ただし、スピーチセラピストは、私の決定を強く後押ししてくれている。
だって、一度W校にフルタイムで通いだしたら、18歳で卒業するまでRooが学校生活においてNon-Special Needs Childrenと関われる機会は皆無だ。Rooにとっては、それはあまり得策ではない。
そして、先輩ママさんも強く支持してくれている。そのうちの一人、息子さんが中学生のママさんは、「彼らはこちら側が悪いことをしているような気持ちにさせるものなのよ」と、強く言ってくれた。彼女の息子さんも、まだ小さい頃には本当に問題が多くて、関わった人たちは一様にSpecial Needs Schoolへの入学を勧めてきたのだが、頑として受け付けなかったとか。

そして、一番大きな後押しが。M校の校長先生。
「Rooは、大丈夫だと思いますか。」という私の質問に、にっこり笑顔で
「大丈夫でしょう、私たちもベストを尽くしますよ。」と。
嬉しかったですね~。それがどれだけ大変なことになろうとも、前向きに一緒に取り組んで行こうとおっしゃってくれてる姿勢が、本当に力強いと感じた。

後はRooちゃん次第かなあ・・どうか、Please don't let us down・・・ってことで・・。


心穏やかでない夏休みとなりそうですが、私も頑張らないとなあ。


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by amelie_uk | 2010-06-17 18:50 | Rooのこと

年に一度、地元のチャリティー団体が地域一体のSpecial Needs Schoolsの子供達をテーマパーク等に招待してくれるらしいのだが、今年はラッキーなことにナーサリーの子供達も対象だった。
全校生徒ではなくていくつかの学年のみなので、年によって学年が違うらしい。
そして、ナーサリーの先生に、「自分たちでは全員の子供達を見きれないので、amelieさんも参加してくれるならぜひ・・」と言われ、私も参加。
10人の子供達のうち5人の親が参加し、あとはボランティアの人と先生+スタッフで、完全1対1で望んだ。

10時過ぎに到着して2時まで、Rooちゃんに付き合って歩き回ったので疲れました~。
でも楽しかったです。

ランチもついてたので、とっても楽でした。
といっても、Rooちゃんはサンドイッチを食べないので、Rooちゃんの分は私が朝用意したのだけど。
ちなみに、頂いたランチの中身はとってもイギリス風で・・典型的。

ハムサンドイッチ+チーズサンドイッチ・クリスプス(ようはポテトチップスの小袋)・バナナ1本・りんごジュース・チョコレートバー

です。これ、とっても普通のパックランチ・・最近でこそ慣れたけど、最初は驚いた。
でもおいしくいただきました~。


Rooちゃんはいろいろな乗り物を挑戦したがるだろうな、もし身長制限で乗れないものに乗りたがったらとめるのが大変そうだな・・と思いながら参加したのだけど。
期待に反して、普通に乗れるものにも乗りたがらない状態。
なんでだ?ちょっと前なら待てずに泣くぐらいだったのに。
なんと今回は、10分ほどの待ち時間は余裕で待てたのだけど、さあ乗り込みましょうと言う時点で、
「Noooo!!」と言って拒否!
せっかく待ったのに、乗らずに退散・・というのが数回。
ボートとかミニトレインとか、絶対好きそうなのに・・

あれかね、LEGOLANDに行った時にはいろいろ乗ってくれたけど、実はそのお陰で「こういう乗り物は基本的にちょっと怖いんだ・・」と刷り込みが入ちゃったのかな??
恐怖心が芽生えてるのは判ってたけど、普通の乗り物まで怖がるようになってしまったのは残念。

それでも、メインアトラクションの一つ、水上ボートのジェットコースター風な乗り物は乗ったよ(笑)
お陰で私もRooちゃんもびしょぬれになったけど。私はこれに乗りたかったので満足。
なぜか、10分ほどこのアトラクションの前で見学したあと、いきなり乗り場へダッシュをかけたRoo。これは乗りたい気持ちが勝ったらしい。不思議・・

ナーサリーの一行はちゃんとまとまって行動していたのに、Rooちゃんはやっぱり単独行動を好むので、終始私と二人でまわってました。
ランチは合流できたけど、途中でまた走りだろうとして。なんとかアイスクリームまで待たせて、アイスクリームはおいしそうに食べてたけど。
団体行動が全くできないRooちゃん・・このへんは修行しないとなあ。

他のクラスメートの自閉っ子も、何度かパニックを起こして泣き喚いたりする子や、機嫌を損ねて寝っころがってしまって動かない子など、本当に皆全く違う形で自閉ぶりを見せてくれたのでね、大変なのはRooだけじゃないんだなあ、と、他の親御さんとも話しができてよかったです。お互い助け合って行動できたし。
でもみんなちゃんとグループ行動できるのよねえ。走り出すタイプはRooちゃんだけよ。
いろんな子供達の観察ができて、とてもよかったです。

バスで、18歳のクラスと一緒になったんだけど、これまた楽しい自閉っ子たちばかりで。
いや~道中飽きませんでした。ひたすら友達に話しかけてる子、歌を渋い声で歌ってる子、常に笑い声を上げてる子・・・でも皆とってもいい人たちで。
Rooちゃんはどんな感じの18歳になるんだろう・・と思ったりして。

一人ひとりが社会に出て行くと、必ずいろんなところで注目を浴びてしまうのだろうけど。
でも、この子達皆に優しい社会であってほしい。
一人でも多くの人たちに自閉症について詩って欲しいし、それぞれの子供達が一人でも多くの理解者に囲まれていて欲しい、と思う。


・・・それにしても、Rooちゃん歩きすぎ・・・
ランチ以外は全く休憩なしよ。
帰宅後、しばらくソファーから動けなかった私。
なのに、Rooちゃんはそのまま庭のトランポリンを飛び回り、夜中には2時半に起きちゃったよ・・
5時半ごろまた寝たけど。そのパワーはどこからくるのか?

まあ、楽しんでくれたようで、よかったですけどね。



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by amelie_uk | 2010-06-10 19:00 | Rooのこと

言葉での要求もできるけど、やはりこだわりも強くなってきたRooちゃん。
大量のおもちゃを毎日ベッドにぶちまけて遊んだり、公園やビーチに行っても遊びたいものと全く興味のないものが今まで以上にはっきりしてきたり。
毎日いろいろありますが・・・これも成長にはつきものかと。
とことん付き合うぞという気持ちと、もういい加減にしてくれという気持ちと半々ぐらいでやってます(笑)
どちらの比重が大きくなるかは、その瞬間の私の気分次第なので、いい加減で駄目ですね。

その中でも、他人とのかかわりはやはりバリバリの自閉っ子ぶりをみせてくれるのだけど。
最近、Tiggerが泣くと、Rooがだだだーーっと寄ってきて、Tiggerの泣き顔を覗き込むように。

おおお、Tiggerを心配する気持ちが・・・!と思うのだけど、違う。
Tiggerの泣き顔を見て、Rooも混乱して泣いてしまうのだ。
「なんでお兄ちゃんは泣いてるのか、そしてそのお陰で僕も変な気持ちになってしまうんだ、どうにかしてくれ」という感じ。
そして、Tiggerが泣き止んで落ち着いてきた頃に、まだ泣きが入って混乱状態のRooは、またTiggerに近づいてきて頭を叩くのだ。
そして、せっかく落ち着いてきたTiggerがまた泣いてしまう、という・・・。

まあ、頭を叩くといっても、軽くぽん、という感じなのだけど。
というか、Tiggerが泣いているときに私がRooの手をもって、「こうしてなでなでしてあげてね」って言ってからやり始めたので、違う意味で取ってしまったのかも、とちょっと反省。
でも、なぐさめている様子ではなくて、完全に「なんで泣くんだよ」って雰囲気なのでね、弱っているTiggerが泣きっ面にハチ状態で、また泣いてしまうのです。

RooはTiggerの感情を感じて、自分がどうしたらいいかわからなくなるんだと思う。
以前はTiggerが泣いていても全く無視というか、目撃しても何の反応もなかったので、そう考えるとものすごい変化とも言える。
ただ、悲しいことがあって泣いているTiggerにとっても、弟がいきなりぽかりとやってくるのはとってもかわいそうなので、とりあえず二人が早く落ち着けるように間に入る私。

昨日、これがいつも遊びに行く動物園で起こって。(この経過は、ぜひ改めて記事にしたいのだけど・・時間があったら書きます}
そして、今日家の中で。Tiggerはぐらぐらする前歯が気になって触るのだけど、まだ取れなくて、イライラして泣いてしまった。
Rooちゃんが泣き顔で近づいてきたので、Tiggerが叩かれる前に二人を引き離す私。
すると、半泣きのRooが、

「Are you sad?」

って言った・・・
というか、そう聞こえた。

まだTiggerは前歯のことで泣いてるのに、思わず
「ねえねえTigger、今Rooちゃん、Are you sad?って言わなかった??」って興奮して聞いてしまった(笑)もちろんTiggerは聞こえてないし、まだ前歯に夢中(笑)
そこで、またRooの手を取ってTiggerの頭に持っていき、「こういうときはなでなでしてあげようね」と言い、Rooに、「Did you say ”sad”?」と聞いてみると、
「sad・・」と言った。
でも、これは私の質問に対する単なるオウム返しだと思う。

いや~~、絶対に、Are you sad?って言ったよ・・・
「あゆー、さっ(ど)?」って聞こえたもの・・・
いや、それともやっぱり私の空耳だろうか・・・


今となっては、真実はわかりませんが。
言ったのであったら嬉しいな~、というお話でした☆



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by amelie_uk | 2010-06-03 08:19 | Rooのこと