「ほっ」と。キャンペーン

素敵な招待状☆

Tiggerの学校のYear5クラス(9-10歳)の生徒たちから、とっても素敵な手紙を何通ももらいました!

「ぜひ私たちのクラスにきて、日本のことについて教えてください」
という内容のもの。
Year5の今タームのトピックワークが、「Japan」だそうで。
いろいろ日本の文化について、聞きたいそうです。

実は6月にTiggerの学校の全クラスで日本語レッスンをした時に、今のYear5の担任の先生に「トピックワークのためにもう一度きてください」と頼まれていたのでした。そういえば、すっかり忘れてました(笑)

ぜひお伺いさせていただきます~、という手紙を書きました♪
楽しみです☆
でも、「ぜひKimonoで着てください」とか、「Netsukeを持っていたら、ぜひ持ってきてください」って書いてくれた子がいたけれど・・・どちらもないわよ~~~
浴衣ぐらい持ってたらいいんですけどね。

Tiggerの学校は本当に多文化の紹介に積極的で、毎年なにかしら日本について話して欲しいと頼まれている。Tiggerのクラスでは今までにスペインやイタリア、フランス、韓国、フィリピンのママさんたちをクラスに呼んでいた。
先日、Tiggerの学校の事務の前にいたら、突然一人の先生に、
「あ、ぜひぜひamelieさんにあわせたい人がいるのよ!ちょっときて!」
と言われ、即効スタッフルームに連れて行かれました。
何かと思ったら、つい先月ぐらいまで日本に2年間住んでいたという20代の男性が、大学の研修としてこの小学校に週何回か通い始めたそうで。
彼は鹿児島に2年間いたそうです。とてもいいところで、地元の人も皆優しくて、今すぐにでも帰りたい、と言っていました。

year5クラスの子供たちは、お箸の使い方や日本の学校の様子、日本の子供が好きな遊び、ファッションや音楽などに興味があるそうです。
いろいろ写真などを集めていかないと~
いつになるかまだわかりませんが、今から楽しみです☆


それにしてもNetsuke(根付け)って・・



確かに海外ではコレクターアイテムだけど、日本では今人気のほどは??



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by amelie_uk | 2011-09-21 06:31 | 学校

来週金曜日から夏休み☆

RooもTiggerも、後4日学校に行けば夏休みです♪
そして木曜日の最後の日は、午後からアセンブリーがあり、一年間頑張った子達にいくつか賞が贈られるそう。そして保護者も参加できるそうなので、去年逃したけど今年はぜひ見学しに行くつもり。

今週は次々とTiggerの学校、そしてRooのM校・W校から通信簿と言えるAnnual Reportが届いた。二人ともかなりいい成果を残したようで、なによりです。
まあ、こちらのReportは記述式なので(Tiggerは今年から記述に加えて各科目でA-E評価もあり)、いいことのオンパレード☆ 
いや、今後もっと力を入れる部分も書いてくれると助かるんだけど・・と思いつつ、まあ褒めて伸ばす式でいいのかな。

ホリデーまであと2週間、そして日本の両親が遊びに来る日までほぼ一ヶ月。
おっと、ホリデー中にはZacの誕生日、そして両親滞在中にRooの誕生日・・と、8月はイベントがたくさんで楽しみです♪


e0160905_691929.jpg

左がTiggerのスクールシューズ、UKキッズサイズ3。
右が私のサンダル、UK女性サイズ・4。
・・Tiggerの靴はけたわ~(爆)つま先は当たるけどね。
ちなみにTiggerもまだぶかぶかみたい。でもサイズ2.5だと、痛いそうな・・



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by amelie_uk | 2010-07-17 05:54 | 学校

お仲間でしたか~


そういえば、「捨てる神あれば・・」で書いて以来、すっかり報告が遅くなってしまったけど。
2週間ほど前、M小学校からRoo宛に、1月からのナーサリー入学の案内がきた☆よかった~

そして、「11日の午後3時15分から4時まで、ぜひナーサリーに遊びに来てください」とあったので、昨日早速行ってきた。

Tiggerが今の小学校に入学する前、このナーサリーに半年間だけ通ったので、様子はわかっている。
なぜRooを遠いD小学校に行かせたかったかは、純粋に学校としての設備が断然に魅力的だったから。M小学校に全く問題はなし。
なので・・まあ、Rooちゃんは泣くだろうな・・と思ったけど。私が意味もなく緊張しつつ、ナーサリーへ出向いた。

最初はにこにこと「なーさり~~」などと余裕を見せていたRooだったが、いざ小学校の入り口から入ろうというところで拒否しだす。なんとかなだめながら奥のナーサリーまで連れて行くが、他の親御さんや子供達の前でやはり泣き出した。
そして、「うぃ、ご~いん、ほ~~む!」(We're going home)と、センテンスで何度も反抗してきた(笑)
もう、「うん、nice talking, Rooちゃん♪ じゃあおもちゃ探しに行こうか」と言うしかない。
その後は40分ほど抱っこ攻撃・・いろいろなおもちゃで気を引こうとするが、Rooは一向に私から降りてくれない。おもちゃを手にとっても、即効で手を離しては、「うぃ、ご~いん、ほ~む!」・・
ナーサリーの先生たちも助けてくれるのだけど、頑固一徹のRooちゃん・・・あう。

ここで、新しくナーサリーに通う親子たちを歓迎しにきていたHead teacher・Mr. Cと、思いがけなくたくさん話をすることができた。
Mr. Cはまず、再び「本当に手紙は嬉しかったです、ありがとう」と言ってくれた。
私が改めて御礼をいい、「本当にRooはチャレンジだと思いますが、受け入れてくださって・・」と話すと、
「うん、彼は大丈夫でしょう。大丈夫。」と笑顔で言ってくれた。
いや、大変なことはこれからたくさん起こるだろうと予想できるけど、とにかく前向きな態度を見せてくれたのが嬉しかった。

そして、意外な話をしてくれた。
Mr. Cは3人の息子さんがいるのだけど、長男(6歳)が自閉症だそうだ。
高機能かアスベルガーですか?と聞いたら、そうではない、と。
そして、普通学校に通っているが、入学は1年遅らせたそうだ。今のRooちゃんのようだ。
更に驚くことに、
「彼はほんの18ヶ月前に言葉を発するようになった。今では彼を黙らせるほうが大変だよ」と。
きっと、長男君にとっては、普通学校での生活がうまく作用しているのだろう。

Rooちゃんはどうなるか・・・今はまだ予測不可能。登校拒否を起こすだろうな~、ひきずってでも行かせないといけないのか・・でもそんなに学校生活が負担になるようなことはしたくないし・・・などと、いろいろマイナス思考で心配は尽きなかったのだけど。

あ、でも、だからこのHead teacherは、私の手紙を喜んでくれて、力になってくれようとしたのか。
とわかり、心底嬉しかった。きっと、Mr. Cも、長男君の学校選びで同じような心配をし、でも思い切ってゆだねてみたのだろうと推測できた。
というわけで、お仲間発見です☆心強いです。

この小学校にどれぐらいRooが通えるかわからないけど・・長くて1年かもしれないけど。
でも、Mr. Cとナーサリーの先生方を信じて、いけるところまでいけたらいいなあ・・と思う。
ちなみに、Dual Schoolingは変わらない。M小学校付属ナーサリーに月~水、Special Needs Schoolのナーサリーに木・金と通うことになる。
そして、二つの学校の先生方が連結プレーでRooのIEPを作り、実行してくれることになる。
面倒な仕事を頼んでしまうので、申し訳ないのだけど・・感謝です。


実はTiggerの通う小学校に今年4月から赴任している校長先生も、息子さんがアスペルガーで、一度小学校を転校させているとは以前から聞いていた。だから彼女も、私とRooには深い理解を示してくれていた。
自閉症に理解のある人がサポートに回ってくれるだけで、こちらの気持ちはぐんと軽くなる。
いろいろな人たちの助けが見にしみます。

Rooちゃん、今ではこのM小学校の脇を車で通り時に不安そうな顔をするように(汗)
1月からちゃんと通えるのでしょうか・・1,2ヶ月は泣くだろうなあ。
いろいろチャレンジさせてごめんね。でも、今の君はとってもいい伸び時期だから、一緒にのんびり先を見据えてやっていこう。

27日にはナーサリーの先生の家庭訪問がある。(すべての新しい生徒に対して)
いろいろ伝えられるように、Rooの現状を私からもまとめないと。



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by amelie_uk | 2009-11-13 07:21 | 学校

RooちゃんのSpecial Needs Schoolでの二日目・・
行きの車の中でドキドキしながら写真を見せても平気。
学校のナーサリーに入ると、私の手をほどきながらにこにことおもちゃに駆けていった。
私も先生方も、「あら、Rooちゃん・・おはよう・・」と、びっくりしつつ冷静なそぶり(笑)

あっという間に、Settled inしてしまった。驚
基本的に自分が楽しめるとわかっているものに囲まれていれば平気なんだろうなあ。
私としては、本当に安心した。

この日、迎えにいったときに先生と話して思わず苦笑いしたこと。
Preschoolで、皆が輪になって歌を歌う時間はいつも一人遊びに逃げているRoo。
それでもいくつかの歌はちゃんと覚えていて、家の中では一人で歌ってるのだけど。
遠巻きに見ながらにこにこするけど、ずっと一緒には座らないよ、という態度。
これは1,2歳の頃のプレイグループでも一緒だった。

・・んで、これをナーサリーでもやってるらしい。
自閉症の子達でもちゃんと輪になっているなかで、Rooちゃんだけ迷走(爆)
お迎えのときにも、他の子たちがドアのそばで待機している中、Rooちゃんだけまだ遊んでるし。
とーってもRooちゃんらしいなあ~、と思わずにいられなかった。
どうも彼は、自閉傾向だけでなく、性格的にも絶対に一人狼なのだな・・(笑)

さて、今週の木曜日、次の登校日には試練がありそうで。
この日はスイミングがスタートするのだと言う・・。
Rooちゃんはプール大嫌いなのだ。
以前2,3度挑戦して、玉砕。すっかり恐怖症、毛嫌いさせてしまったらしい・・・

お風呂は大好きだけど、どうして濡れている服を着続けないといけないのか理解できない!
脱がさせてくれ!それに室内って言うのも嫌だ!
・・という、Rooちゃんの心の叫びが聞こえるような・・・


先生は「着替えや入水が無理なら、窓越しに見ててくれたらいいから」と言ってくれたが、それも拒否して泣きそうな予感・・。前回の学校訪問でそうだったので。
さてどうなるかしら・・。


そして本日から、よーーうやく、Tiggerの学校が始まった・・長かったわ~

実は夏休みの間ずーーっと、「I don't want go to school」と言い続けてたTigger(汗)
何を言っても「No, I hate school, I am not going!!」しか言わない・・
最初にはなだめすかしてたけど、最終的にはいらいらして、もういい加減にしなさい!なんて怒ってしまった私。
そんなわけで、昨晩から緊張して私が夜中に起きてしまったり。

そして今朝。
起きてるのにベッドに隠れようとしたり、無駄な抵抗をしながらも、落ちついた様子のTigger。
普通に朝食を食べ、Ben10を見てから学校へ。
そして校庭で友達と遊び、笑顔で教室へ・・。

なーんだ、杞憂に終わったじゃないの。
あっさりと終了した初日、肩透かしでした。

去年は・・まずは制服を着たがらないTiggerをなだめすかし、いきたくない~~とごねるのを無理やり車に乗せ、学校でしくしくと泣かれた。
そしてその10分後、RooをPreschoolに連れて行ってギャン泣きされ・・。
TiggerとRooが二人で学校に行きたがらなかった朝もあったなあ。

なんだか、子供の成長に、嬉しいのだけど、いまいち私がついていけてない気がする(笑)


もうすっかり秋模様のイギリス。
夏はすっかり去ってしまった・・こちらもあっさりと。
すでに心は来年の春夏へと飛ぶのだけど、その前にクリスマスを乗り越えねば・・



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by amelie_uk | 2009-09-08 06:11 | 学校

初日はがんばりました

今日はRooちゃん、今月から週二日通うことになるSpecial Needs Schoolへの初登校日でした。


前日に学校からいただいた学校内や建物の写真を見せて、「明日はこの学校に行くのよ~」と言ってみる。
写真を見て、前回嫌がったことを思い出したら・・とひやひやしたけど、普通にちゃんと全部の写真を見ていた。多分あまりぴんとこなかったか。
でも、今朝車の中でもう一度見せ、今からここに行くと言うと、自分の手でしっかり持って、じっくり見ていた。これはいけるかも??と期待しながら学校の前へ車を止める。そこでも大丈夫☆

が、やはりナーサリーの教室に入るドアの前で、思い出した様子。べそをかきだした。
おもちゃで遊び始めるけど、頭の中で静かにパニックになっているのがよくわかる(笑)
そして、私の手をがしっ!と握って話さない。置いてかないで~~、と言っている・・

先生と少し話して、「それではお母さん、キスをしてさよならしてください」と言われ、
Rooちゃんに「キス・・」と言うと、半べそで、いつものように、ちゅ~~っとキスをしてくれた。
そして、「バイバイ」というと、本泣きになり、腕にしがみついてきた。

「ママはまた後で迎えに来るよ、それまでバイバイね」と言いながら、Tiggerの手を繋いで入り口に移動。Rooはギャン泣きになってる(汗)
ここでつい笑ってしまったのだけど、やっぱりRooの運動神経は素晴らしい。先生に抱きしめられて抑えられてるのに、なぜかするりっとうまく抜け出して、また先生がつかみかかるのをよけながら私のほうに猛ダッシュかけてくる。しかも3回成功してた(爆)
ラグビーとかフットボールとか、できたらものすごくいい選手になりそうなのにねえ。

そして、学校の外に出ても、聞こえてくるRooの泣き叫ぶ声・・
Tiggerと二人で、「あああ、まだ聞こえるね~、大丈夫かなあ~」などと言いながら買い物へ。

心配だったけど、30分後に先生から電話があり。
私たちが去ってから数分で、すっかり落ち着いた、とのこと。
そして機嫌よくおもちゃで遊び始めたとか。とても切り替えがうまく言ったよう。
ママとのseparationの瞬間がつらいだけで、いなくなったらあきらめて自分で切り替えることができるんだろう。一年間Preschoolに通ったお陰かな。

ただ、ランチを学校で食べるのが初めてだったので。
お弁当を持たせたけど、多分あまり食べてこないだろうな・・という予感は当たり。
でもバナナやソーセージなど、大好物はちゃんと食べてたので、まあこれから少しずつ、ですかね。


お迎えの時間でも、機嫌よく遊んでてほっとした。
ちゃんと自分からPECSのカードを使用しながら、「I want paint」と要求を伝え、絵の具遊びをさせてもらったらしい。

上出来です、Rooちゃん。
明日もまた遊びにくるんだけど・・今度は全然泣かないでバイバイできるかしら。
それとも、車の中で泣き始めて、学校の前で車から降りてくれなかったり?それが一番大変なのだけど~・・


ということで、初日は結果オーライ、でした。
明日はどうなることやら・・・

ちなみに、家の中で、あまりにしつこくTiggerに「Rooちゃん大丈夫かなあ・・」と聞くので、Tiggerにあきれられた私。
「ママー、stop saying that.. Roo is fine!」って、ため息混じりに諭されたのでした(汗)



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by amelie_uk | 2009-09-04 06:47 | 学校

話が前後するが、Christineから先週電話があり、
「W養護学校で、一人転校する子がいるようで、もしそれが確実なら、9月からRooちゃんが4セッション通えることにななります」と言われた。
この子供さんの母親がこの地域から引っ越すため、子供も一緒に引っ越しするのだが、なんらかの事情でこの子にはSocial Workerがついているため、Social workerを通してしか確認がとれないらしいのだ。なので、あと1週間ほど待たないと決定とは言えないが、ほぼ確実だろう、と言われた。

4セッションとは、3時間1セッションなので、フルタイムで週2日、ということになる。
つまり、週3回は普通学校あるいはPreschoolに3時間ずつ通い、週2回はW養護学校でのフルタイム、という、Rooにとっては理想的な環境となりそう。

ここまできて、Rooちゃんの9月からの進学先について、選択肢が思いっきり増えてしまった。

① 9月からもPreschoolにこのまま来年夏まで在籍+週2回フルタイムでW養護学校
③ S小学校のReception classに午前中3時間通学+W養護学校
③ 9月からの1タームをPreschoolへ、そして1月からはD小学校のNurseryへ
  +週2回W養護学校

・・そう、嬉しいことに、Dual schoolingを前提として、普通学校を選べることに。
日本で言ったら、重度自閉症になってしまうだろうRooが、普通学校を選択するなんて、贅沢な気がするのに。どの普通学校も、私の決定を待ってくれている。

ここで、やはり②は難しいだろう、ということで。
どんなにHeadが太鼓判を押してくれても、実際のクラスの中では、Rooは就学1ヶ月でおいてきぼりをくらうのだ。Rooがクラスメートと一緒にずっと一緒に座っていられる、ということが、今はまだ全く想像できないわけで。
Rooには、周りで何が起こっているかわからない。逃げたくなるはず。負担になるだけだ。
別れた旦那は「それでも友達の真似をするようになるはずだ」と言っていたが、たとえ一緒に座ったとしても、Phonicsや算数の走りを一緒にやるわけではないのだから。
3時間のうち、2時間近くは一人で過ごすことになるのだろう。
Rooに必要なのは、思いっきり遊びながら学べる場と、ゆっくり成長していける時間だ。

そして、①か③か、で言えば、小学校付属のNurseryのほうが長期的計画でRooを育てていける。
5歳を過ぎても、もしRooがハッピーならば、Nurseryにまだいられる可能性が大。
ということで、私の中ではほぼ100%、③で決定していた。
・・残るは、D小学校の見学と、別れた旦那の説得とな。{説得が何より難しいとみた}


そして先日、D小学校を校長のMrs. Hに案内してもらった。
最初のミーティングと、学校案内と、ほぼ一時間、みっちりと。
NurseryからYear4の最年長まで、全クラスの授業をのぞかせてくれた。
Year1のクラスで、一人の自閉症児をこっそり教えてくれた。彼はやはりクラスメートが床に座って先生の話を聞いている間、あちこちを歩いてやりたいことを探している。そしてちゃんと一人の補助の先生が彼の要望どおり、絵の具の用意をしたりしていた。
もちろん、Small classといわれる、Learning difficultyや自閉症スペクトラムに属する子供たちのためのクラスも見学したのだが。
ちゃんと先生の話を聞けるし、返答もできるし、簡単な計算もできるわけで、今の状態ではRooは数年後このクラスでもきっと難しいだろうな、と思う。いずれはW養護学校へ週5日フルタイムで通うことになるだろう。

だが、もしなんとか7歳までこのD小学校に在籍していられれば、町の反対側にあるもうひとつのA養護学校に通うことができるかもしれない。
実は、これが、私とZac(BF)が、一番Rooにとって理想的だ、と今まで話していた進路だ。


Mrs. Hは、「Iintelligence and cognition」という言葉を使って説明してくれたが。
要は、子供の知性・理解力・認識力等で判断した場合、一般の普通学校に通う子供たちの知的レベルの底辺にD小学校のSmall class在籍のような子供たちがいて、その子達とW養護学校の中間に位置するのが、このA養護学校である、というのだ。
生徒は7歳以上で、多くの自閉症児が在籍する。もちろんスペクトラムで言えば、さまざまところに位置する子供たちだ。ここなら、ひとつの学校でお互いにある程度意思疎通が可能な子供たちのグループワークも個別指導も可能。
私とZacは、Rooちゃんが7歳までに療育などを通してこのA養護学校に行けるまで成長すればいい、と思っている。

そして、D小学校では、何人もの自閉症児をA養護学校入学まで担当した経験があるようだ。
かなり印象的だった話が、ある一人の男の子。NurseryかReception class時代に、D小学校専用の室内プールに、怖がってどうしても入れない。(近辺の小学校では、プールの設備がないのが普通。子供たちはバスに乗って近隣の市営プールまで通う)
クラスでの水泳の時間は、ただひたすら泣き叫ぶだけ。
そこで、先生方は、クラスの生徒たちと一緒に入らせることをやめ、ランチタイムに彼一人だけでプールに入らせることにした。少しずつ、少しずつ、慣れてきた彼は、数年後にD小学校を去るまでには、プール大好きっ子に変わったそうだ。
こんなことを、養護学校ではなく普通学校で実践してる柔軟性に感嘆。

この小学校なら、数年後、Rooがどの学校に所属することになろうとも、きっと楽しく通ってくれるだろう、と感じた。
さらに、Mrs. Hは、「9月からNurseryに通う予定だった子が一人引っ越すことになったので、よかったらRooちゃん9月から通えますよ」と。
ありえないと思ったが、D小学校Nurseryに9月から入学、という選択肢まで増えてしまった。

ここでTraceyにまた一度相談した。
彼女も、たった今アスペルガーの長男君の進路先決定でかなり苦労しているそうで。
行かせたいHigh schoolは、やはりSpecial Needsの支援がいまいちだそうな。
なにせ、通学に電車で45分かかる上に、地域では有数の進学校なので。そこはカトリックの学校で、S小学校の生徒たちはほぼ皆そこへの進学を希望する。
私がTiggerにS小学校に行って欲しかったのは、このHigh school進学を考えていたから。

Traceyは、「経験から言えば、どの学校を選択したとしても、いつも『これでよかったのか』と迷うことになるから。どの決定が一番とも言い切れないの。決断してからもいつも迷う」と言っていた。
ものすごーくよくわかる。
そして、「決断はいつでもいいから。制服とか、そんなのは9月になってからでいいんだから。ゆっくり考えて、またいつでも相談に来て」と言ってくれた。

Christineの意見は、「9月から一度にNurseryとW養護学校への二つの学校を新たにスタート、というのは、Rooにとって負担が大きい。」とのこと。私と同意見。
なので、おそらく③の選択肢が一番妥当だろう、ということで、私・Zac・Christineの意見が一致。


・・・さて、別れた旦那は納得するか?
まだ結婚している状態なので、彼にも50%のParental responsibilityがある。私一人の決断ではだめなのだ。

またけんかになったら嫌だな・・と、げんなりしながら電話をすると、
意外なことに、「D小学校のNurseryに入れたいなら、入れればいい」と。
頭冷えたか(笑)よかったよ
だが・・・
「ただし、条件がある。2,3年後に、RooがS小学校に転校するという前提で。」
「もしそれまでS小学校がRooのplaceを確保できないなら、S小学校に入れて欲しい」
「多分それまでにはRooは自分の意見を言えるようになってるはずだから、絶対に兄貴と一緒の学校に行きたいはずだ」だと。
うーん・・・それは難しいだろうけど・・・もちろんRooが希望して、クラスについていけて、申請が通れば私も文句はないけどさ。まあありえないだろうな・・

と思ったが、あまり突っ込まず流しておいた。でないとまた彼が意固地になってしまいそうで。
これは収穫、これで一安心、と思ったが。
「Nurseryはいいが、養護学校なんて、Rooは絶対に行く必要はないし」と・・・

おかげで、W養護学校とのDual schoolingを言いそびれてしまった・・・爆
どうしようかしら。

Christineが、彼といつでも話をする、と言ってくれたけど、彼は絶対に電話しないだろうし、彼の携帯の番号を許可なしに彼女に伝えることはできない。できれば話し合って欲しいのだけど。
彼の頑固で意固地は性格は嫌と言うほど知っているので・・・結果はあきらかなのよね。

と、この問題がひとつ残っているけど。
とりあえず・・・・これでRooちゃんの学校選択は決定、ということで。
たとえW養護学校のパートタイムがちゃらになっても、Preschool →D小学校Nurseryなら、週5日通ってもRooちゃんは問題ないはず。これでいい、かな。

はーつかれた。
ここまできて初めて、
「この全過程には、すべて意味があった」と思えましたね。はは





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by amelie_uk | 2009-06-11 06:54 | 学校

この後、二つの普通学校にコンタクトを取った。
ひとつはTiggerがNurseryに2タームだけ通った、Catchmentではないがわりと近所のM小学校。
もうひとつは、何人かのママさんが、「とても評判がいいので、うちの子を通わせたい」と言っていた、D小学校。私もこの学校はいい雰囲気だなあと思っていたのだが、車でないといけない距離なので、TiggerのNurseryとしては却下だった。
M小学校は、可もなく不可もなく、と言ったところ。電話でHead teacherと話をし、Nurseryへの入学がおそらく1月から可能であると言われた。
が、D小学校がとても気になっていた私。というのも、ここにはクラスについていけない子や自閉症の子が通う特別学級がある、と聞いたから。と言っても、おそらくRooはこのクラスにもついていけないと思うが。
電話でのHead teacherとの会話も、D小学校のほうが断然印象的だった。HeadのMrs. Hは、「自閉症スペクトラムに入るすべての子供たちは、必要なサポートを完璧に受けられる環境にいるべきだ」「S小学校の対応はあってはいけないこと」とはっきり私に言った。そして、D小学校では、すべての自閉症児たちが安心して学校に通えるよう努力をしている点を強調した。
校長の後押しを受けて、この数日後、D小学校のNurseryにとりあえず申し込みをした。

その時に、後手後手になるが、一度学校を見学したい、受付に申し出ると、なんと校長自ら学校を案内してくれることになった。恐れ多いのだけど。
RooちゃんがもしこのNurseryに通えることになったら、Rooの発達次第で、ぎりぎりまで普通学校に在籍することができる、と思った。Preschoolは5歳になったら卒業だが、小学校所属のNurseryなら子供の成長に合わせてNurseryからReception class、そしてYear1への移行が可能なので、5歳過ぎてもRooがNurseryに居られる可能性は高いのだ。
これで一安心、後は校長の案内で学校見学を楽しみにしていよう、と思ったのが先週金曜日。


同じ日、やっぱりこの決定を、ボーイズの父親にも告げないといけないな・・・と思っていたため、重い腰を上げて分かれた旦那に電話。彼はS小学校信奉者で、S小学校以外の学校は認めない、というぐらい。それは何を基準にしているのか、というと、評判&本人の思い込みなのだが。
まあ・・事情を説明すればわかってくれる、と思っていたのだが。甘かった・・・

「RooはS小学校ではなくてD小学校に行く」と行った時点で、切れられた(爆)
電話口でがーがーわめくわめく。そしてその理由が、
「TiggerとRooが違う学校に行くのはありえない」ため、
「RooはなにがなんでもS小学校に行かせろ」
更には、これが一番驚いたのだが、
「Rooはただコミュニケーションが遅いだけだ、S小学校に通えば友達のまねをして”Normal”になるはずだ!」と言ったこと。
・・・きみ、Autismって、知ってる?ひょっとして、全然知識ない?ってね。

もちろん彼は、Rooが自閉症だと判断されたことは知っているのだが、自分の友人の子供(8歳)が自閉症だが普通学校の普通学級に通っている、ということだけを私に告げ、「Rooも数年後には彼のようになる」と信じているのだ。
だが、彼はADHDの診断を併用して受けたらしいので、自閉と言っても多分アスペルガーだろうと思われる。Rooとは違う、ということがわかってない。

更に極め付けが、
「Tiggerは休憩時間にRooを守るべきだから、二人同じ学校に行くのが基本だ。もしRooがD小学校に行くのであれば、TiggerもD小学校に転校させる!!」とな・・
TiggerをS小学校に通わせるために、二人でいろいろ苦労したのに。もうむちゃくちゃ。

この日は、彼とはまったく話にならなかった。いくら説明しても、起こって電話を切られたり、またかけ直してお互い冷静に話をするも、また向こうが頭に血が上ったり・・・と、どうにもこうにも。
とりあえず頭を冷やしてもらおう、と、週末は連絡しなかった。


そして、月曜日。
S学校にて、9月から入学する子供たちの保護者ミーティング。
数日前、学校側から「Rooちゃんの進路でいろいろ難しい決断にあると思いますが、ぜひ参加してください。」と連絡があった。もちろん参加するつもりだったが。
ミーティングの直前5分前に、校長との個人ミーティングを予約しておいた。D小学校のNurseryへの入学を考えていること、しかし別れた旦那に言われたことを伝えるためだ。

校長のMrs.Sは、前回のミーティングの印象とは全く異なり、私に起こったことに対してとても同情的だった。さらに、実はとても理解ある人柄だということがすぐわかった。
「とても難しい立場にいるのでしょう、大変だと察します」
「Rooの父親は、信じたくない、わかろうとしていないのだと思います」
そして、再び
「Rooちゃんは、本当に9月から入学してもらって構わないのです、彼に必要なサポートはきちんと用意しますから。お母さんの決断次第ですよ」と、今度は心から言ってもらえた、と感じた。
今すぐ決められないんですけど、と言うと、待ちますよ。とのこと。

・・・大変だ。迷ってしまった。
どうしていいか、わからなくなってしまった。

友人たちに話した。
「とりあえず、S小学校に9月から入学させて、様子を見たら?」と言われる。
Tracyに話した。
「S小学校は、絶対にStatementに忠実にサポートを提供しないといけない。実は校長のMrs.Sにも、アスペルガーの子供がいる。もうだいぶ大きいが、小学校時代にはやはり学校問題で苦労して、一度転校させたことがある。なので、支援の必要な子供たちにはとても力強い存在だと思う」と言われた。
Mrs.Sが校長になったのは今年の4月から。まだほんの数ヶ月だ。だが、Tracyは、
「すでに支援の必要な子への対応は変わってきている」と言っていた。

さあ、困った。また迷った。

・・また続きます。次で終わりにできるかな・・




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by amelie_uk | 2009-06-10 08:28 | 学校

Rooの学校について。
もうー、すったもんだで、決定が遅れました。
いや、本当はTiggerと同じ学校に決定してたのだけど、いろいろ紆余曲折ありまして。


こちらの記事の続きです。
とりあえず先が見えた①
とりあえず先が見えた②

↑特に、②の記事の、Davinaの意見は要チェック。
というのも、この時にDavinaに感じた信頼感が、がらがらと崩壊したので。

先日、Statement作成のためにAdvisory TeacherのChristineとEducational PhycologistのMarieがRooのためにPreschoolに来たことは書いたのだが(その記事はこちら)、二人とも共通した意見は、
「RooにとってS小学校(Tiggerの学校)のReception classはハードすぎる」
「このPreschoolにできるだけ在籍して、その後はW養護学校に移動するのがいいだろう」
ということだった。

そう言われるとは思ってたが・・やっぱり断言されると悲しい。
だが、この二人の意見はもうわかっていたし、以前から言われていたが、それでもS小学校に希望を出したのは、↑のDavinaとのミーティングで太鼓判を押されたから。このSENCOにRooを預けたい、と思えたから。
それに、この時点でDavinaはすでにPreschoolにRooを訪問しており、その後特に何の連絡もなかったので、万事うまくいっているのだと私は信じていた。
しかし、ChristineとMarieの意見をDavinaに伝えたいと思った。そして、「それでも大丈夫」と言ってもらえるのを期待していた。

放課後、Tiggerと、わけもわからず図書館に連れられて半パニックのRooと一緒にDavinaとミーティング。そして、Davinaは、開口一番、
「I am sorry but we don't have enough facilities to have your son. It is gonna be difficult for him and we can not have him.」
と告げた。
私は頭の中真っ白。

前回のミーティングでDavinaが言ってくれたことをいくつかリピートするも、彼女は申し訳なさそうに、
「I am sorry if I gave you wrong impression...」
と言うだけ。さらには、Rooの行き先がなくなってしまうのがお母さんにとって心配でしょうから、Christineに連絡して、W養護学校に入学できるよう後押しをお願いしましょうか、と言った。

私にとって、一番あってほしくなかったのが、S小学校とW養護学校の二者択一になることだったのに。
というのも、この二つの学校は両極端に位置するので。
W養護学校に行かせるのがいやなわけではない。むしろ、Rooはいずれはフルタイムで養護学校のお世話になるのがいいと思っている。しかし、5歳前後までは、できるだけ地元の子供たちと交われる環境に少しでも長く居させてあげたかったのだ。きっと、この1年ぐらいしかRooは普通小学校には通えないと思ったので。
そして、Rooちゃんの社会性発達を促すだけでなく、そうすることで、地元の人たちとも面識ができるから。
道端であったときに「変な子・おかしな子」ではなくて、「うちの子供たちと同じ学校に行ってた自閉症のRooちゃんだ」と少しでも多くの人に理解して欲しかったから。
Preschoolで5日間、がんばっているRooに、後一年ぐらい友達と一緒にいさせてあげたかった。
なのに、普通小学校への参加を、希望した学校のSENCOから否定されてしまったのだ。

私はこの時点で頭の中は「???」だった。というのも、日本でも同様だと思うが、学校側はSpecial Needsを必要とする子供たちの入学を拒否できる立場にはないのだ。そして、子供の親が希望した学校は、その子供のStatementに書かれているサポートをすべて与えなければならない。

つまり・・・Davinaのこの意見に、私が正当な手段を経て異議を唱えたなら、RooがS小学校に入学するのはもちろん、おそらくDavinaは、「Discrimination against Kids with Special Needs」ということで、職を追われる羽目になるだろう。

実際、この話をRooのPreschoolのマネジャーTracyにしたところ、「こんなことはあってはいけない。彼女は今でも仕事してるのがラッキーだと思わないと。」と言われた。

裏切られたなー、と思った。勝手に信頼したのは私だけど。
ただ、Davinaの意見も、非常によくわかるのだ。確かにRooは、Reception classにはまだまだ早いのだ。Davinaは、こんな風に切り出すべきじゃなかっただけ。


もちろん、その次の週に、私は再びDavinaとHead teacher(校長)のミーティングに呼ばれた。
そして、二人から、「まだRooのplaceはこの学校に確保してあるわけだから、9月から安心してRooを入学させていいのですよ」と言われた。そりゃそう言わないとね。

だけど、ここでは「考えさせてください。やっぱりReception classは早いと思います。Nurseryのある他の普通学校への入学も考慮することにします」と返事した。もちろん二人は私の意見に賛同した。

実は、Preschoolマネジャー、Tracyの長男はアスペルガーで、同じくこのS小学校で苦労した。そして、彼が受けるべきサポートが完全ではなかったため、Tracyは抗議をしたのだが、当時の校長はそれでもサポートを増やしてくれなかった。そのためTracyがカウンシルにレポートし、当時の校長は辞職したのだった。
いつも、このs小学校は、「子供たちにきちんと規律を教え、信頼感の高いとてもいい学校であるが、支援を必要とする子供たちへの対応はあまりよいとは言えない」という評判なのだ。
それをわかって、希望した私も私だが。

Davinaへの不信感はもちろんあったのだが・・・やはり、Reception classへの入学はRooには早すぎる、とようやく私の目も覚めた。クラスのみんなと同じことができない時間ばかり増えるだろう、一人ですみっこでおもちゃで遊んでばかりいるのはやはり不憫だ・・と思った。それまでは、それもポジティブに考えていたから。
こうなったら、Nurseryのある普通学校に事情を話して入学許可を取ろう、そしてW養護学校とのDual schoolingも再度検討してもらおう、と決めた。

・・・が、ここで、またコケた。
9月からの、W養護学校のパートタイムでの登校が認められなかったのだ・・・。
「W養護学校のNurseryはただいま定員いっぱいです、また来年1月直前に再度検討します」との手紙を受け取った。
つまり、Rooは、希望していた普通学校と養護学校の両方から断られてしまったのだーー
なんという不運。

残るは、Preschoolのみ。このまま同じPreschoolに次が決定するまでいることになるのか・・
いったいRooちゃんはどこの学校に行けるのだろう・・・と、この時はお先真っ暗、という気分だった。

が、やっぱりよいこともあるのだ。
続きます・・・




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by amelie_uk | 2009-06-10 06:33 | 学校

Wiggly Nativity

金曜日の夕方、TiggerのNativity Play(キリスト降誕劇)が行われた。
RooをZacにお願いして、いそいそと学校へ。
Tiggerの在籍するEarly Year Class(4-5歳)とYear1(5-6歳)との合同劇、"Wiggly Nativity"という題目。
参観希望の保護者の数が多いので、2時からの午後の部と6時からの夕方の部があった、ということで、4歳児なのに一日2回公演!(笑)

30分で終わると聞いていたし、Tiggerが家で何曲が歌を披露してくれていたから、きっとEYクラスの子供たちは先日のChristmas Massでのように歌を歌うだけだろうと思っていたのだけど。実際は、なんと25分間のミュージカルスタイル(爆)

ちゃんとナレーターやJoseph、Mary、three Wise Men、ドンキーに羊など一人ひとり役がついていた。
ほとんどの女の子達はエンジェルか☆の子供たち。そしてTiggerは親友君と一緒に、Town people の一人だった。ちゃんと青い衣装に帽子、金色のベストも着ちゃって、しかもすごーーく似合ってた。
親ばかだけれども、友人達にも「Tiggerの青い衣装、すごく似合っててかっこよかったわ~~」なんて言われてすっかり嬉しかった私。

そして、感動したのが、この25分間、4歳から6歳までの子供たち60人全員が舞台にいて、ちゃんと皆が劇の流れを把握していて、最初から最後まで台詞に歌&振り付けと大忙しだったこと!素晴らしかった。
子供達もすごいけど、集中力に限界のある子供達をまとめきった先生方の努力がにじみでていた・・・・。

Tiggerなんて、去年のクリスマス前はまだ3歳で、Pre-school最後の日に皆でクリスマスソングを2曲ほど親達の前で披露するだけだったのに、見に行ったら固まってた・・・。1年でこんなに違うものなのね。

日本の保育園や幼稚園児はこうした劇や歌の発表が多いと思うが、こちらではクリスマス以外ほとんどないので、今までTiggerが何か衣装を着て歌を歌ったりする経験がなかった。それがいきなり30分近い劇で、ちゃーんとNativityをすべて網羅していた。
お陰で子供達は自然にキリスト生誕のストーリーを学んだというわけで。

我が子が一生懸命歌って踊る姿を見るのって、こんなに感動的で嬉しいのね~~~、と目をうるませながら楽しませていただきました。
残念ながら劇の間は写真もビデオも禁止だったので、衣装を着ている写真しかないのだけれど。でもまだ来年同じ劇をやるはずなので、もう一度楽しめる。
来年はY1なので、台詞つきの役をもらえるか?というところに期待したいと思います(笑)



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by amelie_uk | 2008-12-14 07:36 | 学校

Christmas Mass

TiggerとChristmas Massに行ってきた。
6時開始時間ぎりぎりに着いたら、もう教会は保護者と生徒達であふれかえっていたよ(汗)
私だけだったら立っててもよかったけど、Tiggerはちょっとかわいそうなので、少し前にそろそろと進んでなんとか座席ゲット。
でも21kgほどあるTiggerを膝に抱っこ・・重い(泣)

カトリック系の厳しい学校なので・・・写真もビデオもだめ、教会内ではみなできるだけ静かに、小さい兄弟達を連れてくる保護者の皆さんはぜひ子供たちを静かにさせてください、ごほうびのおやつ等はMassが終わってから・・などと、なんともちびっ子のいる家族泣かせの注意書きを先日もらっていたので、とてもRooは連れて行けなかったのが残念。
ま、どうせぎゃーぎゃーとわめいていた子だらけだったから別に良かったのかもしれないけど、それでもこれだけの大人を見た途端Rooは泣き出すだろうし、連れて行かなくて良かった。

Early Yearクラスの子達はまだ小さいし、事前に何の連絡もないからこんなにたくさんの父兄の前に出て歌ったりしないと思ってたのだけど、いやいや突然召集がかかり、列に並ばされて2曲歌ってた(笑)
Tiggerもこの展開が良くわかっていなかったらしく、一曲目は目が泳いでいたのが良くわかったが、2曲目はやっと落ち着いて元気に振りつきで歌っていた。
なんだか感動したわ~、まだ5歳にもなってないのにね、教会でクラスメートと制服着て歌う姿がとても凛々しく見えた。
でもまだまだ小さくてかわいいんだよねえ(体は大きいのだけど)。母は大満足です。

これからクリスマス休暇が始まるまで、いろいろな学校行事が目白押し。
TiggerやRooだけでなく、私にとっても初めての経験なので、楽しみ楽しみ。


・・それにしても、今日は寒かった。ちらっと雪も降った。
明日の朝も車凍ってるんでしょうか・・・ううう。
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by amelie_uk | 2008-12-03 05:39 | 学校