「ほっ」と。キャンペーン

Fun Sports Day



本日、Tiggerの学校はFun Sports Day。
日本で言う運動会のようなものだけど、午後の1時半から3時過ぎまでのほんの90分ほど。
しかも月曜日だし・・・なぜだ。
運動会と言うよりは、全校生徒で行う体育の授業参観日、と言う感覚のほうが近いかも・・・
もちろん保護者見学自由なので、Rooと一緒に見に行きました。

内容は、Egg Spoon Raceやテニスのラケットの上にテニスボールを置いてジグザグに走ったりとか、6種目の障害物競走です。
全校生徒をそれぞれ全学年ミックスの12チームに分け、リレー式でタイムを計る。
大きい子達がちびっ子にルールを見せたり手をとって教えたり、チームワークの勝利・・となりそうでだけど。
実は大きい子たちがどんなに頑張ってもちびっ子に足を引っ張られタイムが伸びない、というちょっとイラつく現実のようで(汗)
ま、あまり本気になるよりは適度に流しながら楽しく参加するスタンスがよろしいようです。

天気は、あいにくの・・・霧(爆)
暑くもなく寒くもなく、気温は適度で最高なのに、全体的にうっすらと霧がかかっている状態。
見通しはそれほど悪くないけど。変な感じでした。

Tiggerはちゃんとがんばってました~
友達と話に夢中でルールがよくわかってない種目もあったりして(汗)
でも、7,8歳ぐらいの子供達と笑いあってる姿はほほえましかったな。
Tiggerのチームの子に、「うちのクラスで日本語の本読んだでしょ!」「コニチワ~」と言われたのも嬉しかったし。


さて、Rooちゃんですが・・・やっぱりこういう場に自閉っ子と一緒、というのは大変ですねえ。
日本での運動会の季節、自閉っ子ママさんたちの苦労がしのばれます・・
Zacが仕事の都合がつかず、参加できなくなってしまい、Rooのお世話に気合を入れて行きました。
ほんの90分だったし、Rooはわりといい子にしていてくれたので助かったけど、それでも2度ほどレースの邪魔をしそうになったり、飽きて他の場所に行きたがったり、全然目が離せない。
友人ママさんとのおしゃべりもなかなかできなかった。
結局、例のバギーを持っていって、正解だったな・・。座り込んだりもされたので。

やっぱり最後の30分ほどは、Rooがちょっと離れた遊具で遊びたがったのでTiggerの競技を最後まで見られなかったのが残念。


さて、どうやらこの「Fun」Sports Dayの1週間後ぐらいに、今度はSports Dayというのがあるようで(爆)
次は個人レースがメインとのこと。
それならいっそのこと日本式でお弁当持参で、週末に一度にやればいいじゃないのよー、と思うんだけどねえ。
まあこんなもんでしょうかね。日本の運動会の思い出と比べてしまうと、ゆるゆる、かつ地味な印象は否めませんでしたが、それでもこれはこれでとっても楽しい時間でした♪


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by amelie_uk | 2009-06-30 06:53 | Tiggerのこと

Glastonbury 2009

先週末、恒例のGlastonbury Festivalが開催された。
Uk最大規模のMusic Festivalです。
日本の富士ロックはこのGlastonburyを手本にしてる、はず。

私が楽しみにしていたのは、

Franz Ferdinand
Bruce Springsteen
The Prodigy 
The Ting Tings
Paolo Ntini
Black Eyed Peas
そして、オオトリを務めるBlur☆

期待を裏切らず、今年の目玉は何と言ってもBlur☆
まさかのオヤジ風にすっかり落ち着いてたのが最初ショックだったけど・・
でも2曲目、3曲目と歌い進んでいくうちに、現役バリバリ時代のカンを取り戻したのか、ものすごいいいパフォーマンスに。

GlastonburyのHPはこちら

↑Blurのパフォーマンスが30分強見れます!

90年代のBrit Pop時代が大好きだった私ですが・・
あの頃から実に15年ほど経過している、という事実に愕然と(汗)
全く、私はこの15年ほど何をしていたんでしょうか・・あっという間。
もう、すっかり懐メロとなってしまったBlurのヒット曲、久しぶりに聴いてリフレッシュ。


あと、個人的には、Yeah Yeah Yearsのパフォーマンスに釘付けに(笑)
日本の女性コメディアンにこんなパンクな人がいたような?
日本人がはまりそう~なキャラです。マイクを口にくわえるところとか、いまどき最後にギター壊すのか?とか、めちゃめちゃ楽しかった♪

今年はあまり期待してなかったけど、それでもやっぱり野外ライプってテレビで観てるだけでもすごいパワーが伝わってくる。よかったです。


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by amelie_uk | 2009-06-29 19:14 | 日々のあれこれ

北の空+歯医者通い

↓の記事の続きで。
どんだけ日が長いか、というと、ですね。

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本日9:40PMです・・・
うちの近所から北の空を撮りました。
この時間でこれだけ明るいのですから、8時ごろなんてまだ昼間のようです。
まだ寝る気分にならない、ですよねえ。

こんなにきれいな空を眺めながらパブのビアガーデンで一杯やりたいものです。

本日はRooちゃん8時半に寝ました。
今日の午後もたっぷり遊んだので。
明日も週末も、あちこちお付き合いしますか、これで朝まで寝てくれるならね。


ところで、今日はTiggerの歯医者の予約が入っていたため、学校を早退。
前回の検診で、上の奥歯に虫歯発見(泣)
チョコレートやお菓子などはあまり与えていないのに・・歯磨きも、虫歯にならないようにしっかりやってるのに・・・私はかなり落ち込んだんですけど。
多分、Tiggerが大好きでお弁当にも入れている「ジャムサンドイッチ」のせいではないかと・・・
あああ。
やっぱり甘いものはいけませんね・・大反省。

前回と今回、Rooもなんとか連れて行った。Rooの歯科検診が全然できなかったため。
とにかく場所慣れしてもらおうと思って。
どうなることかと最初こそ心配したが(GP(医者)は大嫌いなので)、動く椅子や器具に惹かれたのか、興味津々だった。
この調子なら、次回はRooの初検診もありえる??
でも前回はやっぱり椅子に座ってくれなかったので・・気長に、無理せず、という歯医者のアドバイスどおり、しばらくはTiggerと一緒に通って慣れさせてからかな。

実は来週の木曜日にまたTiggerの歯医者の予約が入っていたのだけど。
今日の診察で、「8月に変更です」と言われた。
1ヶ月も先送りになってしまった理由は・・担当医がホリデー(爆)
おかげで、5歳児が歯の痛みを一ヶ月我慢する羽目に・・・・・・
登録制なので他の医者にかかることができないので、涙をのんで待つしかないのだ。
だめもとで、明日緊急の予約が取れるか電話してみよう・・


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by amelie_uk | 2009-06-26 06:57 | 日々のあれこれ

本日も晴天なり

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先週末からいい天気が続いてる。
今週末まで持続するそう。がんばれー
今から7月の終わりぐらいまでが一番いい季節。

サマータイムも手伝って、毎日日が長くて・・
嬉しいけど、ボーイズが寝る時間でもぴっかりと明るいのが難点。
Tiggerはまだいいけど、Rooがなかなか寝てくれない(泣)
疲れていて眠いはずなのに、子供部屋に行くとにこにこ。
午後8時過ぎても、まだ夕方と言う気分にすらならないし・・
この時期は睡眠障害というより、明るさのせい。

そして、朝は4時半にはもう明るくなっているので、Rooはその時間に一度目が覚めると起きだしてしまう・・やめてー
先週なんて、早朝3時半に起きてそのまま寝ずにPreschoolへ。
私は一日中頭がぼーーっとしてたよ。
厚手のカーテンでも、完全に遮断できないからねえ。
私も目がさえちゃうし。

それでも、昼間にあちこち連れていって、なんとか8時半ぐらいには寝てくれるように努力してるとこ。
2,3日うまくいって、次の日遅く寝るか、早く起きる、というパターン。
夏休み・・・どうなることやら。


さて、来週月曜日は、Tigger初のFun Sports Day、いわゆる運動会です☆
でも、開始時間が午後1時半て。2時間やっておしまい、か。
しかも月曜日!週の始めになぜやるか。せめて金曜日にしてくれたらいいのにねえ。
Zacが仕事を午後休んできてくれるそう。仕事場に「彼女の子供のSports Dayなので」と言って休みをもらえるところがすごい、イギリス。

日本の運動会とは比較にならない質素なのは定説ですが、それでもTiggerの初めての運動会だし、とっても楽しみ。


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by amelie_uk | 2009-06-25 06:41 | 日々のあれこれ

初めてのStick man

3週間ほど前のことだが、Preschoolのスタッフが嬉しそうに何枚かの絵を見せてくれた。

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右側のお花?の絵を、Rooが一人で描いたらしい。
左のStick manは、Rooが描いたマルにスタッフが顔と手足をつけた。
そうしたら、Rooがおもむろに、

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Stick manを、全部自分でまねして描いたらしい。驚

「ママさん、全然信じてないでしょー」と言われたけど、
「だって、線とか点とかばっかりで、マルも最近ようやくってとこだったし・・」ってね。
あとはだいたい殴り書き。何かの絵を描くなんて、今までなかったから本当にびっくり。

そして次の日、波に乗ったスタッフとRooは、10枚ぐらいのStick man諸々のお絵かきを持って帰ってきてくれた・・・・あ、ありがとう~
嬉しいけど、本当に嬉しいけど、一枚一枚がでかい。
捨てられない・・でも壁に貼ったら一面つぶれるし・・。

とりあえず、サイドボードの上に寝かせてあります(汗)


「Mummy, come on... orange juice」とか、
「Horse, where are you~? I want horse.」とか、いろいろ口をついて出てくるように。
そして、ようやく「Please」がちょっとわかったみたいで。
というか、Youtubeで何度か見た、Baby sign languageのビデオで習得した技。
おなかのあたりをさすりながら、「Cereal.. please」と。
でも、本当のPleaseのサインは、全然違うんだけど(汗)
ちゃんと直してあげないとね。
Thank youは、1歳の頃は「あーと(ありがとう)」って言ってたんだけどねえ。今はまだだめです。





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by amelie_uk | 2009-06-23 18:43 | Rooのこと

こころみ学園

少し前の記事なのですが、
「自閉症児のまわりで・・・」のkoto_cyanさんが、「こころみ学園」のドキュメンタリーをブログで紹介されていました。
koto_cyan さんの紹介文に興味がわいたので動画を探してみました・・
ありましたー♪ VIVA!インターネット(笑)
実際にテレビで観た方も大勢いらっしゃるかと思いますが、私もぜひ紹介したいと思います。

こころみ学園-障害者施設の挑戦

こころみ学園のHP

多くの知的障害者が住む施設で、世界に通用する無農薬ワインを製造しています。
三分の一(だったかな)の居住者が、60歳以上だそうです。
何十年もの地道な努力が、実績となって表れています。
そして、「知的障害者が作ったから」という同情ではなく、「本当においしいから」とワインを買ってくれる人が増えてくれたらいい、それがリピーターに繋がる、というスタッフの思いがしっかりと実になっているようです。

Rooが大きくなり、40代、50代、更にもっとおじいちゃん世代になったとき・・
どんな形であるにしろ、自分が心地よいと思える場所で自分の仕事があり、周りの人たちに助けられながらもしっかりと生活していけるのであれば、万々歳です。
そして、支援者だけでなく、友人と言える人たちに囲まれているのが理想です・・そうしたら、私も安心してあの世にいけるしね。
そこまでの道のりを、今Rooちゃんと手探りで歩いているんだな、と思います。


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by amelie_uk | 2009-06-19 18:06 | つぶやき

Barnardo's Big Toddle

以前から告知されていた通り、今週の火曜日にRooが通うPreschoolが、「Barnardo's Big Toddle」というイベントに参加した。

Big Toddle, Big Fun! Believe In Children - Barnardo's

「UK’s biggest charity event for under 5s」
(5歳以下の子供達が参加する、イギリス最大のチャリティイベント)
だそうで。
子供達は何をするかと言うと・・
ひたすら歩く!歩く!歩く!(笑)
距離は学校や団体、個人で決定できるようです。

子供達は自分たちが何をしているのかあまり理解していないかもしれないけど、笑顔で歩き切ることが重要。
RooのPreschoolでは、2歳から4歳過ぎの子供達まで20人ほどが参加。
海辺の一直線の歩道の南端から北端まで往復・・片道は大人でも30分弱かかる。
トドラーズだったら、45分から50分ぐらいはかかったはず。


実は前日まで、私はRooの参加を渋っていた。
親は参加しなくてもいいと知ったのは当日で、それまでは私がRooの手を引いて歩くのだと思っていたから。
そうすると絶対にビーチのほうに行きたがったり、途中でアイスクリームの売店に行きたがったりするだろうから、他の参加者にも私にも手が追えなくなったら困るしなあ・・・などと、とにかくネガティブだった。

でも、前日、マネジャーのTraceyに「明日心配なんだけど・・」と言うと、きっぱりと、
「Roo will walk with us.」と言われた。
・・これは、やっぱりRooちゃんを預けないと、母親として失格だわ、と思い(笑)。
大変だろうけど、お願いすることにした。

この朝、私はMOT(車検です)があったので、タウンに出ていた。
考えたら、ちょっと早めにToyotaのオフィスに帰ってきたら、Rooたちの折り返し地点に行けたのに。
こっそり柱の影からRooの勇士を見れたのになあ・・残念。

というのも、Rooちゃん、「He did very very well!」だったそうで(嬉)
よくがんばったぞーー☆
詳しい話は聞いてないけれど、ちゃんと皆と一緒に、スタッフの手を繋ぎながら歩き切ったらしい!
アイスクリーム屋も、ゲームセンターも、ビーチ関係のおもちゃ屋も素通りしたのかしら・・・

ま、多分「あっちに行きたい」と言う意思表示を見せたかもしれないけど、絶対に行かせてもらえないと気づいて黙るしかなかった、というところですかね。
スタッフ全員の努力に感謝。

この日の前夜、なんと午前3時半に起きてしまい、結局そのまま二度寝できなかったRooちゃん・・・
こんな睡眠不足で歩けるのか心配だったけど。
えらいねー 本当によくがんばったよ。
午後も結局寝ないで、家の中でたくさん遊んで、夜は8時ごろ寝付いて12時間爆睡した♪
お疲れ様でした。


ぼくがんばったんだよー えらいでしょ
・・って、自分で報告できないけど、でもでもキミがちゃんと歩いたの、知ってるよー☆
ああ、柱の影からやっぱり見ておくべきだった・・・でも見つかっちゃったら大ヒンシュクだったろうし、仕方ないね(笑)
1時間半ぐらいかけてちゃんと歩いたこの日、いつまでもRooの心にちょっとでも残ってくれるといいな、と思う。



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by amelie_uk | 2009-06-18 07:31 | Rooのこと

初☆School Trip

今日はTiggerのクラス+Year1,2,3と、4学年合同のSchool Tripだった。
初めて、クラスメートとともにバスに乗って一時間ぐらいのおでかけ。
昨日から、私のほうがなんだかそわそわ落ち着かなかった(笑)

行き先は、広々とした森の中にある湿地帯に、自然をできるだけ壊さないように造られた巨大なアスレチックエリア。4つか5つあるが、すべて丸太で作られている。
どれも本当に大きくて、高さもあるので、つり橋+滑り台はどれも圧巻。

実はこのSchool Tripのお知らせをすでにもらっていたので、5月のHalf TermにボーイズとZacと4人で遊びに行ってきた。
Tiggerは高いところが苦手+怖がりなので、友達と行く前に慣れさせて自信をつけてもらいたかったので。
この作戦は大成功。Tiggerは今日、本当に楽しい時間をすごした様子。


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この後ろ側には、かなり傾斜のある二つの滑り台。大人もかなり楽しめる。

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ほんの10分ほどだけど、湿地帯をボートでゆっくり渡ることもできる。

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どこで写真を撮っても緑・緑・緑。森林浴最高。

このアスレチック、「森に住む妖精たちの住みかにお邪魔している」というコンセプトの元に作られているので、どのアスレチックもカラフルで、かわいい妖精たちの家として外側も内側もデザインされているのが魅力。見てるだけでも全然飽きない。
これでもかーというぐらいのたくさんの遊具、2時間ぐらいじゃ全然遊び足りない。

大人と身長105cm以上の子供はそれぞれ10ポンド。
105cm以下の子供は6ポンド、80cm以下の子供は無料。
まあ、こんなもんですね。

5月に私たちだけで訪れた時は、予想通りRooちゃんがはじけた(笑)
Tiggerも怖がって行かないような高いところまで、とっとと言ってしまう。私が怖い・・
3,4時間ぐらいノンストップで走り回ってたような気がする・・元気だったよ、本当に。


今日のSchool Trip、雨の予報が外れ、嬉しい晴天に☆
Tiggerたちは、存分に楽しんだ様子。
朝と帰りでは、みんな表情が全然違った。ひと遊びした満足感があふれてた。
みんなお疲れ様!

ぜひ夏休みにまた訪れたい場所です。


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by amelie_uk | 2009-06-16 06:39 | Tiggerのこと

先週の土曜日、ボーイズと3人で田舎道をドライブしていた時。
とある農場の敷地の門が開いていたので、鶏でも放し飼いにしているのかと思ったら、

目の前をふら~~と横切ったのは・・・


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孔雀(のオス)でしたーー(驚)
そして気がついたのだが、ほんの一分前に隣の家に庭先で見た茶色の巨大なトリ。
pheasant(キジ)かと思ったけど、頭の部分の色がなんだか違ったし、あれはきっと孔雀のメスだ。


知らなかったのだけど、この辺りの農場では孔雀のbreedingをしているらしい。
いくつかの農場の看板には孔雀の絵が描かれている。
それにしても、すぐ隣は車道なのに、思いっきり敷地から放し飼いにするのね(汗)
でも車なんて全く気にせず、優雅にお散歩してるわー・・歩き方も、どことなく堂々としているし。

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このまま結局5分以上かかって、道を横断。
その間私の車も反対車線の大型ローリーも、ただ辛抱強く道が空くのを待つだけ。

TiggerとRooもとても興奮していて、とっても嬉しい偶然でした。



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by amelie_uk | 2009-06-15 06:48 | 日々のあれこれ

話が前後するが、Christineから先週電話があり、
「W養護学校で、一人転校する子がいるようで、もしそれが確実なら、9月からRooちゃんが4セッション通えることにななります」と言われた。
この子供さんの母親がこの地域から引っ越すため、子供も一緒に引っ越しするのだが、なんらかの事情でこの子にはSocial Workerがついているため、Social workerを通してしか確認がとれないらしいのだ。なので、あと1週間ほど待たないと決定とは言えないが、ほぼ確実だろう、と言われた。

4セッションとは、3時間1セッションなので、フルタイムで週2日、ということになる。
つまり、週3回は普通学校あるいはPreschoolに3時間ずつ通い、週2回はW養護学校でのフルタイム、という、Rooにとっては理想的な環境となりそう。

ここまできて、Rooちゃんの9月からの進学先について、選択肢が思いっきり増えてしまった。

① 9月からもPreschoolにこのまま来年夏まで在籍+週2回フルタイムでW養護学校
③ S小学校のReception classに午前中3時間通学+W養護学校
③ 9月からの1タームをPreschoolへ、そして1月からはD小学校のNurseryへ
  +週2回W養護学校

・・そう、嬉しいことに、Dual schoolingを前提として、普通学校を選べることに。
日本で言ったら、重度自閉症になってしまうだろうRooが、普通学校を選択するなんて、贅沢な気がするのに。どの普通学校も、私の決定を待ってくれている。

ここで、やはり②は難しいだろう、ということで。
どんなにHeadが太鼓判を押してくれても、実際のクラスの中では、Rooは就学1ヶ月でおいてきぼりをくらうのだ。Rooがクラスメートと一緒にずっと一緒に座っていられる、ということが、今はまだ全く想像できないわけで。
Rooには、周りで何が起こっているかわからない。逃げたくなるはず。負担になるだけだ。
別れた旦那は「それでも友達の真似をするようになるはずだ」と言っていたが、たとえ一緒に座ったとしても、Phonicsや算数の走りを一緒にやるわけではないのだから。
3時間のうち、2時間近くは一人で過ごすことになるのだろう。
Rooに必要なのは、思いっきり遊びながら学べる場と、ゆっくり成長していける時間だ。

そして、①か③か、で言えば、小学校付属のNurseryのほうが長期的計画でRooを育てていける。
5歳を過ぎても、もしRooがハッピーならば、Nurseryにまだいられる可能性が大。
ということで、私の中ではほぼ100%、③で決定していた。
・・残るは、D小学校の見学と、別れた旦那の説得とな。{説得が何より難しいとみた}


そして先日、D小学校を校長のMrs. Hに案内してもらった。
最初のミーティングと、学校案内と、ほぼ一時間、みっちりと。
NurseryからYear4の最年長まで、全クラスの授業をのぞかせてくれた。
Year1のクラスで、一人の自閉症児をこっそり教えてくれた。彼はやはりクラスメートが床に座って先生の話を聞いている間、あちこちを歩いてやりたいことを探している。そしてちゃんと一人の補助の先生が彼の要望どおり、絵の具の用意をしたりしていた。
もちろん、Small classといわれる、Learning difficultyや自閉症スペクトラムに属する子供たちのためのクラスも見学したのだが。
ちゃんと先生の話を聞けるし、返答もできるし、簡単な計算もできるわけで、今の状態ではRooは数年後このクラスでもきっと難しいだろうな、と思う。いずれはW養護学校へ週5日フルタイムで通うことになるだろう。

だが、もしなんとか7歳までこのD小学校に在籍していられれば、町の反対側にあるもうひとつのA養護学校に通うことができるかもしれない。
実は、これが、私とZac(BF)が、一番Rooにとって理想的だ、と今まで話していた進路だ。


Mrs. Hは、「Iintelligence and cognition」という言葉を使って説明してくれたが。
要は、子供の知性・理解力・認識力等で判断した場合、一般の普通学校に通う子供たちの知的レベルの底辺にD小学校のSmall class在籍のような子供たちがいて、その子達とW養護学校の中間に位置するのが、このA養護学校である、というのだ。
生徒は7歳以上で、多くの自閉症児が在籍する。もちろんスペクトラムで言えば、さまざまところに位置する子供たちだ。ここなら、ひとつの学校でお互いにある程度意思疎通が可能な子供たちのグループワークも個別指導も可能。
私とZacは、Rooちゃんが7歳までに療育などを通してこのA養護学校に行けるまで成長すればいい、と思っている。

そして、D小学校では、何人もの自閉症児をA養護学校入学まで担当した経験があるようだ。
かなり印象的だった話が、ある一人の男の子。NurseryかReception class時代に、D小学校専用の室内プールに、怖がってどうしても入れない。(近辺の小学校では、プールの設備がないのが普通。子供たちはバスに乗って近隣の市営プールまで通う)
クラスでの水泳の時間は、ただひたすら泣き叫ぶだけ。
そこで、先生方は、クラスの生徒たちと一緒に入らせることをやめ、ランチタイムに彼一人だけでプールに入らせることにした。少しずつ、少しずつ、慣れてきた彼は、数年後にD小学校を去るまでには、プール大好きっ子に変わったそうだ。
こんなことを、養護学校ではなく普通学校で実践してる柔軟性に感嘆。

この小学校なら、数年後、Rooがどの学校に所属することになろうとも、きっと楽しく通ってくれるだろう、と感じた。
さらに、Mrs. Hは、「9月からNurseryに通う予定だった子が一人引っ越すことになったので、よかったらRooちゃん9月から通えますよ」と。
ありえないと思ったが、D小学校Nurseryに9月から入学、という選択肢まで増えてしまった。

ここでTraceyにまた一度相談した。
彼女も、たった今アスペルガーの長男君の進路先決定でかなり苦労しているそうで。
行かせたいHigh schoolは、やはりSpecial Needsの支援がいまいちだそうな。
なにせ、通学に電車で45分かかる上に、地域では有数の進学校なので。そこはカトリックの学校で、S小学校の生徒たちはほぼ皆そこへの進学を希望する。
私がTiggerにS小学校に行って欲しかったのは、このHigh school進学を考えていたから。

Traceyは、「経験から言えば、どの学校を選択したとしても、いつも『これでよかったのか』と迷うことになるから。どの決定が一番とも言い切れないの。決断してからもいつも迷う」と言っていた。
ものすごーくよくわかる。
そして、「決断はいつでもいいから。制服とか、そんなのは9月になってからでいいんだから。ゆっくり考えて、またいつでも相談に来て」と言ってくれた。

Christineの意見は、「9月から一度にNurseryとW養護学校への二つの学校を新たにスタート、というのは、Rooにとって負担が大きい。」とのこと。私と同意見。
なので、おそらく③の選択肢が一番妥当だろう、ということで、私・Zac・Christineの意見が一致。


・・・さて、別れた旦那は納得するか?
まだ結婚している状態なので、彼にも50%のParental responsibilityがある。私一人の決断ではだめなのだ。

またけんかになったら嫌だな・・と、げんなりしながら電話をすると、
意外なことに、「D小学校のNurseryに入れたいなら、入れればいい」と。
頭冷えたか(笑)よかったよ
だが・・・
「ただし、条件がある。2,3年後に、RooがS小学校に転校するという前提で。」
「もしそれまでS小学校がRooのplaceを確保できないなら、S小学校に入れて欲しい」
「多分それまでにはRooは自分の意見を言えるようになってるはずだから、絶対に兄貴と一緒の学校に行きたいはずだ」だと。
うーん・・・それは難しいだろうけど・・・もちろんRooが希望して、クラスについていけて、申請が通れば私も文句はないけどさ。まあありえないだろうな・・

と思ったが、あまり突っ込まず流しておいた。でないとまた彼が意固地になってしまいそうで。
これは収穫、これで一安心、と思ったが。
「Nurseryはいいが、養護学校なんて、Rooは絶対に行く必要はないし」と・・・

おかげで、W養護学校とのDual schoolingを言いそびれてしまった・・・爆
どうしようかしら。

Christineが、彼といつでも話をする、と言ってくれたけど、彼は絶対に電話しないだろうし、彼の携帯の番号を許可なしに彼女に伝えることはできない。できれば話し合って欲しいのだけど。
彼の頑固で意固地は性格は嫌と言うほど知っているので・・・結果はあきらかなのよね。

と、この問題がひとつ残っているけど。
とりあえず・・・・これでRooちゃんの学校選択は決定、ということで。
たとえW養護学校のパートタイムがちゃらになっても、Preschool →D小学校Nurseryなら、週5日通ってもRooちゃんは問題ないはず。これでいい、かな。

はーつかれた。
ここまできて初めて、
「この全過程には、すべて意味があった」と思えましたね。はは





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by amelie_uk | 2009-06-11 06:54 | 学校