「ほっ」と。キャンペーン

ハーフターム(学期の中休み)なので、前後の週末とあわせて9連休中。
こちらでは祝日が圧倒的に少ないので、子供も疲れを取るのに必要。先生も、ね。
そして、このハーフターム中にSummer timeが終了(常に10月の最終日曜日)となるので、時計を一時間戻すのだけど、このお陰でかる~く時差ぼけになるのよね。
だっていつものように7時起床・・と思えば、まだ6時。一日が長く感じる・・
ボーイズはしばらく5時半に起きてました(汗)夜早く寝ちゃうので。
1週間たった現在、ようやく慣れてきたところかな。一時間でも時差があるとつらいわ。

というわけで、今週はボーイズの相手で終わってしまい。
掃除も片付けも適当にやっつけ、雨が降らなければ少しでも外に連れ出すようにしてた。
友達親子とも毎日会ってたけど、まあ行く場所はいつもの通り、公園やビーチ、緑の中を散歩、そしていつもの動物園で、たいして遠出はしてません。


昨日の夕方、一つだけRooにとってチャレンジ!があった。
Tiggerが、クラスメートのKieran君とGaby君と一緒に「Fantastic Mr. Fox」の映画を観に行きたい!と以前から行っていた(というか、Kieran君と休み前にしっかり約束してた 汗)ので、Kieran君ママ、Gabyママと日にちを決めて映画館へ☆




George Clooney、Meryl Streep、Bill Murrayと、声優陣も豪華☆
ストップモーション・アニメーションですよ~!って、まあCG処理もかなりありますが。
でも、CGのみで作られた映画とはやっぱり質感が違って面白いです。動物たちの毛なみや洋服が、お陰で最高に際立ってます。
大人も十分楽しめる映画なので、日本公開をお楽しみに♪

ちなみに、原作はイギリスの児童小説家、Roald Dahl 。「チャーリーとチョコレート工場」や「マチルダ」の原作者でもあるのだけど、日本でも知名度は高い?のかな。
私は20代で初めてイギリスに留学したときに知ったのだけど、とても読みやすくて話の展開も早く興味をそそるし、英語の勉強のつもりでたくさんRoald Dahlの本を読んだ。
英語勉強中の皆さんには、とってもお薦めの作品たちです。



さて、Tiggerは「Wall-e」に続き2度目の映画館体験。
「Wall-e」はZacと一緒だったが、映画館が暗くなるのがちょっと怖かったみたいで、以来映画館に行きたがらなかったけど、今回の「Fantastic Mr. Fox」は原作をベッドタイムストーリーで読んでもらっていて大好きな本だったので、友達と一緒にわくわくしながらこの日を待っていた。子供って単純だわあ。

この日、私がTiggerについていき、ZacがRooの面倒を見にきてくれることになっていたのだけど、Zacが「Rooにもぜひ一度映画館を体験させよう」と強く希望するので、試しに連れて行ってみた。
私は割りと最初から否定的で、お金払った瞬間に外に出たがると思うよ~・・なんて言ってたのだけど。
あらあら不思議、最初は映画館の前で嫌がったが、なんとかなだめつつ一度スクリーンの前に連れて行ったら、興味津々で笑顔。「大きなテレビ」だものね。
ただし、トレーラーや広告に15分以上かかり、ちょっと飽きてきてしまったRoo。
更に、残念ながらこの映画はRooの心をさほどつかまなかったようで。「Mr. Men・・DVD」との要求が(笑)
それでも映画が始まって30分ほどはドリンクとポップコーン両手におとなしく鑑賞。その後、少し周りを歩き始め、一番前だったのでスクリーンの方へ歩いていったり、脇にある階段で軽くジャンプなど。

客席はたいして混んでなかったし、半数は子供だったので、Rooの行動もほぼ皆完全無視、というか目に入ってないのが幸いだった。こんなときは、イギリスの田舎の寂れた映画館でよかったわ~~と思う(笑)
しかし、しまいには階段を降り始め、外に出たがったので、ここでギブアップ。Zacが連れて帰ってくれた。

いや~Rooちゃんがんばりました。結局映画館内には一時間以上いれたし、思いのほかおとなしくて。
初めてにしては上出来だったね、というのが、私とZacの感想。
もしこれがToy StoryやNemoのような映画だったらちゃんと鑑賞できるだろうと、次回への期待とつながったので、よかった。チャレンジしてみるもんだわ。

もちろんTiggerと友達も皆存分に映画を楽しんだようで、帰り道は皆興奮気味で好きなシーンを再現してた。私たちママ組も楽しんだし、いい夜でした☆

Tigger、今度は「UP」(ディズニー・Pixarの最新CGアニメ映画)が観たいそうな・・でもただ今上映中なんですけど・・また来週辺り映画館に行く羽目になりそうな。



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by amelie_uk | 2009-10-31 05:44 | 日々のあれこれ

ちょっと早かった・・

最近、正式に「義務教育は6歳からスタートするべき、現状の4歳では早すぎる」というレビューが発表され、ラジオの討論番組などでもそれぞれの分野の教育専門家たちが後押しするようなコメントを強く訴えてる。
まあね・・4歳児を見てたらわかるじゃないですか。まだまだ遊びを通じて社会性を身につける必要がある時期。泥んこになって友達と駆け回って、社会性や協調性、そして忍耐力を身につけて欲しい。まだ机にかじりついて毎日国語と算数の勉強をするべきではないのは明らかです。

そして、このレビューが発表されて数日後、2011年から親は4歳になった子供をReception classに行かせるか、フルタイムのナーサリーに行かせるか、選択できるようになる、と政府からの決定が。
(ちなみに現状ではナーサリーは2時間半のパートタイム)

More choice on school start age

この決定は、夏生まれの子供達には朗報だろう。こちらでは夏生まれは日本で言う早生まれにあたり、4歳と数週間でいきなりフルタイムのReception classに送られる子供達。Rooもその一人で、かなりのdisadvantageだ。

・・・あああ、2011年か・・・。TiggerもRooも、ちょっとずれてたな。
Tiggerは2月生まれだからちょうど中間なんだけど、もしこの制度が導入されてたら、私はきっと後1,2タームはフルタイムのナーサリーに行かせたと思う。日本の幼稚園に近い内容だから。
Rooに関して言えば、完全に1年は遅らせることができた。それをとってもやりたかった、今年・・・制度が整っておらず、泣く泣く小学校に入学申し込みをしなければいけなかったのだから。


現状では、多くの小学校で、夏生まれの子供達はReception classに入学する時期を1,2ターム遅らせる、というのが普通なのだけど、これもなかなか厳しい。
というのも、1月から3月生まれの子供達は、通常9月スタートのReception classを1タームずらして1月からスタートし、夏休みまでの2タームだけ参加する場合が多い。(地域によって差があるが、うちのCounty(州)ではそれが普通)
そして4月から8月生まれの子供達は4月からのタームにスタートするため、次の9月までほんの1タームだけフルタイムのReception classに通って、次の9月からは、3タームReception classに在籍してフルタイムでやってきた、ほぼ一年差のある子供達と一緒にいきなりYear1になるのだ。
結局はYear1でcatch upしなければならないわけで、今の制度では、夏生まれの子供達は、4歳になってすぐに早めに入学させても苦労するし、遅らせて入学させてもReception classに変わるfollow upのクラスなどが存在しないため、結局5歳になる時期にいきなりのステップアップで苦労するはめになる。
だって、4歳と5歳の差は大きいよね。
なので、私はこの「ナーサリーフルタイム制」に大いに賛成したい。例え、いわゆる「お勉強」の時間が少なくても、その代わりになる集団でのアクティビティが多く、規律を守り友達と一日過ごすという生活習慣がつきやすいだろう。

1年間の子供の格差が縮まってくるのが、だいたい6歳ぐらいからだそうで、それで義務教育を6歳からスタートさせるのがいい、とは納得いく。小学校は6歳からという点、それに日本の幼稚園・保育園制度・・私はとても素晴らしい制度だと思います。
ちょっと集団生活を強要しすぎるきらいがあるのが難点だと思うけどね・・
それでもきめ細かい情操教育、とってもTiggerに必要だったもの。
たまに、「日本の幼稚園に行ってたら、Tiggerはどんな感じだったんだろうな・・」と想像します。が、結局今と同じなような気がするけど(笑)
それにRooも一年遅らせられたらきっと本人にももっと余裕ができる。
イギリスでEarly educationを自分の子供を通して体験した私はそう思う。

それでも、Tiggerの学校選び、そしてRooの現状ともに私はかなり満足してる、と言えるのでいいでしょう。TiggerとRooが自分たちのベストの状態で学校生活を送っていけるように応援したいです。
ま、二人ともなんとか頑張ってるので、今までどおりサポートしていくだけですが。

おっと、Rooちゃんは月・火・水のPreschoolは笑顔で通うのだけど、いまだに木・金とSpecial Needs schoolのナーサリーに行く朝には、車の中でぽろぽろと涙を流して悲しみます。そして、「Preschool・・・」と私に訴えながらまた涙・・。
行けば行ったで、一泣きして落ち着いて遊びだすらしいけど。車の中での10分間が、いつも私の心をきゅきゅーーと締め付けますのよ。ううーん、ごめんよ~なんて。
今週はハーフタームで、学校はすべてお休み。1週間たくさん遊んで、また元気に学校に行こうね、とTiggerと言っているけど・・Rooちゃんはまた泣いちゃうだろうなあ。



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by amelie_uk | 2009-10-24 06:49 | Tiggerのこと

3者面談?

3者面談、でよかったですかね、Tiggerと一緒に先生とお話して来ました。
10分ほどの持ち時間の中、生徒一人ひとりに沿ったターゲットについて説明してくれた。
Tiggerの場合は、読み書き、算数については着実に力をつけていると言うこと、
ただしカーペットタイム(クラス全員がカーペットの上に座って、テーマに沿って皆で話し合う時間)ではまだまだおとなしかったり、発言の際に声が小さいので、それを頑張りましょう、ということだった。

Tiggerらしいわ~。この面談の最中も、なぜか私と一緒に担任の先生の前に座った途端、体がかちこちになってるのがよくわかってたのだけど、顔もみるみるこわばってきて。
5分後には、「I want to go home・・」と泣き出してしまった。
大丈夫だよ~、なにも怖いことはないんだよ、緊張しちゃったんだね・・などと私と先生でなだめる(笑)
どうも、まだまだconfidentという形容詞はつかないTiggerです。私の子だわ。

そして、毎日科目やテーマごとに頑張っているワークブックも見ることができた。
ワークブックと言っても、色とサイズの異なるノートが5冊。
テーマに沿ってお絵かきしてたり、先生がクラスで読んだストーリーを自分なりの言葉で文章にしたり。(もちろんスペルはめちゃめちゃだけど)
毎日頑張ってるんだわ・・・とひそかに感動しながら、Tiggerにいろいろ説明してもらいながら見てた。

そして、ふと思いついて、面談は終わっていたけど先生に聞いてみたのが、
「何年生からテキストブックは使用するのですか?」
先生は・・
「は?ワークブックのことですか?こちらですけど・・」
私、「いや、テキストブックですよ、科目ごとに一年間に習う内容が一冊の本にまとめられていて・・」

なんでこんなこと説明しなきゃいけないのか?ひょっとして・・と嫌な予感。
先生、「一切ないです。」
私、「・・Year6(10~11歳)になってもないんですか?」
先生、「ないです。」

ひえ~~~~~密かに恐れていたけど、やっぱり本当だった・・・・・


教科書がないなんて・・・・
国語算数理科社会、道徳に図工、音楽、すべて教科書を通して習った私には考えられないよ。
じゃあ来週、来月、数ヵ月後に何を習うのか、全然わからないじゃないですか。
親だけでなく、子供も予習や復習がしづらいし。いや予習は不可能か。

そんなことを言ってみたのだけど、先生曰く、
当然政府決定のカリキュラムに沿って授業や進められるが、そのときの子供達からの要求でアクティビティが変更になることもある。そして、クラス内でいろいろ話し合って意見を出し合っていくうちに、子供達の興味を誘うものがあれば、それに取り組んでいったりもする。こちら側から一方的にやらせるのではなく、子供達からの働きかけが重要で、発言力を養い、自己表現をすることが、政府の教育方針として奨励されている。
だそうな。
思わず、「・・う~ん、Western cultureですね・・」と言ってしまった。先生はうなづいてた。

日本も、いろいろ変わってきているのだと思うけど。
私の小・中・高校時代、学校の勉強の思い出と言えば、重い教科書をランドセルやら鞄に入れて、クラスでは自分の席で終始授業を受ける。席替えが一大イベントだったし。
そして授業はだいたい先生が発言する生徒を指し、たま~にディスカッション形式のときもあったけど、だいたい発言する生徒は決まってたり。
学校でも塾でも、結局は常に受身の勉強態勢だったよなあ。
それでもやっぱり小学校時代が一番活発でバラエティに富んだ授業だった。高校時代なんて・・ひたすらクラスは静かだった・・・。

私と暮らしているせいで、とても日本人らしいTigger。
みんなの前で自分の意見を言うのはまだまだ恥ずかしいんだよね。ママなんて、今でも恥ずかしいよお。

それなのに、今年のクリスマスの劇では、ナレーター役をもらってきた。たくさん台詞を覚えて、親たちの前でしっかり発言しないと駄目なんだけど・・・
プレッシャーをかけすぎずに、うまく自信をつけさせてやるには、どうしたらいいんだろう??
ああ、私の苦手分野だわ。
ひたすら練習あるのみ?でも私がテンパってしまいそうで、やばい・・・・・



でも・・やっぱり教科書あったらいいなあ、と思うのは私だけ?
わかりやすいレイアウトとイラストで、すんなり理解できたりする場合も多いと思うのだけどねえ。



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by amelie_uk | 2009-10-23 05:33 | Tiggerのこと

毎日いろいろあるけれど

子供の笑顔に助けられてます。
いや、子供のことでいろいろあるんだけれどもね(笑)
まあ、本当にRooちゃん、あなたのお陰で毎日刺激的だわ・・ってね♪

土曜日はどんより天気も悪く、寒すぎだったけれど、今日の日曜日はさわやかな秋晴れ。
緑の中で目一杯楽しんできました☆
また次回書けたら書きますね。

さて、以前から日本の実家用にYouTubeにいくつか画像をアップしていたのだけど。
最近はちょっとさぼり気味。
今回はブログ用にアップしてみました。
画面をクリックすると自分のアカウントに飛んでしまうので、わざわざ新しいのを作ってまで(笑)

萌え萌えのRooちゃん~
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by amelie_uk | 2009-10-19 07:14 | Rooのこと

今日はRooの次の靴と私のブーツを品定めしようとタウンセンターまで出たところ・・
不況になってつぶれたスーパーが、改装されて新しいファッションショップになってた!
しかも、このブランドは、一応トレンドを意識したデザインだけど、他のハイストリートブランドに比べると断然お安い。人気のブランドショップにあるのと似たようなデザインの商品が半額で買える、お得感。
主婦ご用達系ブランドです・・私はもう主婦ではありませんが(爆)

そんなわけで、吸い込まれるように入ってしまい、そのままニット3点・自分にご褒美~
去年まで着てたニットたちがあまりにも年季入ってるので、今年はどうしても欲しかった。
あ、子供服見るの忘れた。いつもは子供用ばかり見ちゃうんだけどね。

さて、そのニット3点ですが。
値札には、それぞれ、14ポンド・12ポンド・16ポンド とあった。(安いでしょ?)
合計42ポンドか~、まあ帰宅して頭冷やして、いらないと思ったら返品しよう・・と自分を納得させつつ、レジへ。20歳ぐらいのお姉さんが会計をしてくれていたのだけど。

14ポンドのニットドレスの次に12ポンドの値札をスキャンすると、
"Original price £10.00, Promo price £7.50." との表示が。
「プロパーで10ポンド、ただ今プロモーションセール中につき、7.5ポンド」とな。

お姉さんは、あら?という表情をしたけど、そのまま。
そして、次に16ポンドの商品をスキャン。
すると、全く同じ表示が!そして、お姉さん、まさかのスルー再び。

つまり・・14ポンド・7.5ポンド・7.5ポンドのお買い上げとなり、合計が29ポンドに!!
16ポンドのなんて半額以下になってますけど・・・本当にいいのかしら??

店内のどこを見渡しても、セールをやっているとは書いてない。
オープニングセールだから、きっと期間限定とはいえ、普通は入り口付近に広告出さないのかしら?
そして、なぜに16ポンドと12ポンドの商品がスキャンされると10ポンドになってるんだ?値札のバーコードが全部入力ミスになってるのかも・・それに、値段がもともと違うから、セール商品ではないのかも・・・そうしたら利益がぐぐんと減るけど・・でもレジのお姉さんは全然知らん振りでしたけど・・・・・??

なんだか、頭の中がはてなマークだらけになったけど、安い分には消費者としてはありがたいわけで。
私も何食わぬ顔でスルーして帰ってきました♪
こんないい加減なところもイギリスって感じだけど。こういうのはいつでも大歓迎だよねえ。
そんなわけで、3点ともしっかりキープするつもりです。得した気分だな~


昨日スーパーで、「お買い得・1箱2ポンド!」と表示されていたネスカフェのカプチーノ8カップ入りの商品が、帰宅後レシートをチェックしたら値引き前の2.45ポンドで清算されていて、ちょっとだけ凹んだのだけど・・今日の買い物で帳消しになったわ。ふふん。
って、どんな買い物のレベルでしょうかね(汗)


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by amelie_uk | 2009-10-16 06:44 | 日々のあれこれ

9月にTiggerとRooの靴サイズを測りに行った。
TiggerはUKキッズサイズで2。
Rooは12。

はあ?って言うようなサイズ表示です(汗)
イギリス人も、それが一体何センチメートルなのか、はたまた何インチなのか、本当のところは全くわかってません。
んで、11が、16.5cm・・などとネットで調べてたら、実はそれはアメリカサイズだったらしく。
UKキッズで検索かけたのに。情報間違ってるし・・ということで、多分Wikiが一番わかりやすいかも。
それによるとですね、
UK  → cm表示
12  → 18.5cmから19cmの間(爆)
13  → 19.5cmから20cmの間

な、なんと言う統一感のないサイズ表示なのでしょう。
しかも、13の上は、1になります・・・もうわけわからん。

そんなわけで、Tiggerのサイズ2とは、20.5cm~21cm。
Rooは、サイズ12、18.5cm~19cm。
二人とも、でかすぎ。

Tiggerはね、足の親指が大きくて、足幅もあるから、ジャストサイズだといつも親指があたってしまう。
なので少し余裕を持たせたサイズで、幅がGというものを買わなくてはいけない。
そうすると、Clarksというイギリスのメーカーが一番品揃えがいい、そしてTiggerの足型にとっても合うのだけど、お高いのだ~~。だいたい30~40ポンドあたり。
Rooちゃんは多少安いメーカーでも大丈夫な様子なので(多分ね・・)、10ポンドぐらいの商品を買わせてもらってます、ごめんよ~

10月末ぐらいにはTiggerが2.5になりそう、と思っていたら、昨日の朝、靴を履きながら「親指が痛い~」と言い出した。うう・・
というわけで、学校の後に慌てて2.5サイズを買いに行った。
ついに、靴サイズ21cmに突入のTigger。私23cmなんですけど・・・
来年か、さ来年には抜かされる勢いだな。

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あなた、足大きすぎ。体も大きいけど・・
もう少しゆっくり成長してくれていいのよ。



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by amelie_uk | 2009-10-15 07:06 | Tiggerのこと

The Autistic Me

再放送で初めて見るチャンスがあったのですが、BBC Threeというチャンネルで、
「The Autistic Me」という番組を見ました。

Autistic Spectrumのティーンネイジャー・Tom、ハイファンクションの23歳・Olly、そしてアスベルガーの24歳・Alex、3人の日常を追ったドキュメンタリーです。
日本から見られるかわからないけど・・これから6日間だけBBC iplayerで放映してます。
The Autistic Me
もし駄目なら、こちら。
彼女募集中のAlexの奮闘振りをYoutubeで見られます。
The Autistic Me Alex's First Date

個人的な感想としては、全く違うタイプの3人に共通する生きづらさ、仕事探しや恋人探し、自分の将来を模索する姿などが実によく表現されていて、非常に考えさせられる内容でした。
それと同時に、日本との文化や考え方の違いがAutismを持つ本人、そして周囲の人・家族にも見られ、更にはAutisticな人々を取り巻く社会環境にも大きく影響しているのがまた興味深かったです。

とりあえず・・Rooにとってイギリスでの10年後、20年後とは・・・を考えるいい機会だったと思います。
もっといろいろ書きたいところだけど、日本で全編見られるかわからないので、一応紹介でとどめておきます。

ちなみに、Alexのデートは、多分・・きっとset upなんだろうと思うけど・・でも、カメラの前や母親の前ではジョークも出るほど饒舌な彼が、女性とであった瞬間に不器用なまでに本当に何も話せなくなってしまったのが、切ないながらもほほえましくて。こうした人こそ、いい人に出会ってほしい、そしていろいろな人からのサポートを受けながら人との関わり、パートナーとの関係を深めていけたら理想的だと思いますが。
現実はなかなか厳しいのだろうな。
自閉症でなくたって、人間関係はいつでも難しい。煩わしいことばかりだもの。
でも、だからこそ、Alexのように人との関係を築いていきたいと熱望するのなら、あきらめないで欲しいと思います。


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by amelie_uk | 2009-10-12 06:42 | 日々のあれこれ

スポンジRoo

なんだか最近Rooちゃんが妙に物分りが良くなって、びっくり。
学校生活のお陰もあるだろうけど、4歳になった途端理解力が抜群に成長した。
今でも飛び出しなどは怖いけれど、数ヶ月前のような緊張感はなくなったし、
週の流れをなんとなく把握してるような気もするし(大雑把な週間スケジュールは提示してる)
外に遊びに連れて行っても、素直にこちらの指示に従うことも増えたような。
これ、ものすごい成長です。
なにより、言葉の発達が目ざましい。
私のオウム返しが以前より増えたが、その分自発的な発話も増えた。
そして、新しい単語を一度教えただけで定着する確率が高くなった。
ちなみに、今日のnew wordは 「fridge」(冷蔵庫だ 笑)

まるでスポンジのようにどんどんいろいろなことを吸収していく。
ちょうどそういう時期なんだろう。
もちろん自閉っ子なりのスピードなのだけど、それでも素晴らしいと思う。

今とても大好きなMr. Menシリーズ。
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似顔絵が簡単にかけるデザインなので、鉛筆でさらさらっと書いてみると、
おもむろに色鉛筆を持ってきて、それぞれのキャラクターの色を私に見せ、
Colour in、と私にクレーン。
そこで色の名前を聞くと、ちゃんと、
「Mr. Bump...blue...」とか、
「Mr. Skinny...yellow... hat...red!」(Mr. Skinnyは黄色で、彼の帽子は赤)
などと、独り言のようにつぶやきながら、でも確実に私に指示してくる。
感動です。なんだか二人で会話しながら遊んでるみたい。
嬉しいわ~~

お陰で、忙しくてもいそいそとぬり絵しちゃうし。
似顔絵もかいちゃうし。


今週、Special Needs schoolのナーサリーで嬉しかったことが二つ。
木曜日の水泳の時間。最初はプールに行くのも泣いてた。
最近はプールをガラス越しに眺めながら遊んでいたのだけど、
今週はなんとプールサイドに自ら行き、自分で靴下と靴を脱いだそう!
先生もすごく喜んでいた。
この調子で、少しずつ慣れて、1年後ぐらいにプールに入る時がくるのかも??

そして、もう一つは、写真撮影がうまくいったこと!
日本の学校でもあるのかわからないけれど、こちらではそれぞれの学校に地元の写真屋さんが来て、生徒一人一人を撮影してくれる。Tiggerの学校では、クラス写真も撮ってくれて、来年度のカレンダーにもできる。そして、サンプルが渡され、家族が好きな写真と枚数を選び、購入する。
だいたい2パターン撮影してくれるが、必要なければすべて購入しなくてもよい。
もちろんお高いのだけれど、制服でポーズと決め、カメラマンに乗せられてにっこりと微笑む我が子の写真を見せられると、25ポンドぐらい払ってしまうのだよ・・・とほほ。

お陰で家にはTiggerの写真があふれているのだけど、Rooの写真は2年前にプレイグループでTiggerと一緒に撮ったもの一枚だけ。一人で撮ったものがない。
RooのPreschoolでは写真撮影をしてくれないのであきらめていたのだけど、なんとSpecial Needs schoolでカメラ目線で笑顔の写真を2ショットも!!成功!
「全然じっとしてくれなくて大変だったのですけど・・サンプルを見たらとってもよく撮れてました」という先生のメッセージ通り(笑)、とってもいたずらっ子まるだしな笑顔の写真でしたわ。
1つに決められなくて、しかも複数セットで買うものだから、これまた30ポンド近くかけてしまいました~、でも嬉しい♪

TiggerもRooも、それぞれのペースで確実に成長しているんだな・・と思う。
私は老化する一方なのに~・・子供に負けないようにしないとなあ。



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by amelie_uk | 2009-10-10 06:02 | Rooのこと

森の中で創造遊び

昨晩、冷蔵庫の霜がすごくて、扉がちゃんとを閉まらなくなってしまい。
いつものことなので、また数ヶ月ぶりにせっせと霜取りし始めたら。
自宅に帰る直前だったZacが「手伝ってあげるよ」と言ってくれて、ラッキー☆とお願いしてみた。

30分後。
Zacが、冷蔵庫内にある冷凍部分の棚の下を、ガリッ!!とドライバーで打ち付けてしまった・・・。プシューーーーッ・・・・とガスだか冷気だかが一気に出てきて、あわててSafety checkをネットでするはめに。そして、冷凍部分、おだぶつ。
ということで、「I am really sorry....」としょぼくれるZacを追い出して(ひどい)、深夜近くに冷蔵庫をネットショッピングするはめに。

最短でも3日かかるんだけど、とりあえず金曜日の午前中に新しい冷蔵庫を配達してくれることに。
今、私の冷蔵庫の中は冷凍棚からの水滴ですごいことになっていて、1時間ごとにお掃除・・・でも、子供二人の食事とお弁当もあるし、これから金曜日まで冷蔵庫がなくなるほうがやばい。仕方なく、膨大な量のタオルを洗濯しております。Zacめ・・・
なんで、私が過去5年やってるのに、30分でぶち壊せるのだ??(いや、いい加減新しいのを買うべきだったんだけどもね)



気を取り直して、先日のお出かけの写真など・・

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Kateと双子の息子君たちに誘われ、自宅から車で40分ほどのところにある森の中へ。
ここはKateファミリーがいつも訪れる場所で、私たちは2回目。

秋の気配が、あちこちに。
ちょうど乾燥していた数日間だったので、落ち葉もかさかさで気持ちいい。

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ボーイズ4人のうち健常児組のTiggerとGregor君が、「Tree Houseごっこ」を始めた。
落ちている枝(かなり巨大)をどんどん丸太の上に積んでいき、それをTree Houseに見立てたのだ。
そして、二人でなぜかKateを攻撃することに 笑
どうもGregor君、学校で友達と銃を撃つ真似をしだしたようで。Army boy気取りです。
かわいいけど、やっぱり男の子って、どんなにこちらが注意していても、いつの間にかgun shootingなんて覚えてくるのだよねえ。Tiggerだって、そう。

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みてみて、ぼくTree Houseの上を歩けるの!だって。
想像力刺激されて、すごく楽しそう。

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笑えるのが、Special Needs組のAlastar君とRooが、終始帰りたがってたこと。
Alastar君はLandfill(ゴミ捨て場)に行きたいそうな。なぜなら大好きなクレーン車が見られるから。
Landfillを連発して、Kateがキレてた 笑
Rooも、やはり一箇所にずっといたために飽きてしまい、私のかばんを持ちながら「We're going~~」を連発。かなり本気だったので、あれやこれやと気を紛らわせるのに忙しかった私。
まつぼっくりを頭上に投げて、落ちる音を楽しんだりとか・・
木をドラムにして、がしがし叩いたりとか・・

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ほら、楽しいじゃないのよ~

でもやはりあまり持たずに、結局私たちはお先に退散。
時間もあまりなかったのだけどね。でも一緒にお散歩行きたかったわ。
Tiggerはもっと遊べたのになあ。今度はもうちょっと長くいられるように工夫しよう・・


秋の日曜日、楽しかった。
もっともっと楽しみたいのだけど、どうやら今年は雨が多そうで残念。
あと1ヶ月ぐらいは週末だけでも、からっといいお天気になってくれるといいんだけどね。


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by amelie_uk | 2009-10-08 07:08 | お出かけ

捨てる神あれば・・

拾う神あり、でですね。
いや、まだ確定ではないのだだけど。

Tiggerが現在の小学校に入学する前に、うちからこれまた徒歩10分内になる別の小学校のナーサリーに半年だけ通ったのだけど、その学校に問い合わせ、即効でナーサリーへの申し込みをし、一緒に風邪でふらふらの頭でタイプし続けた校長宛の手紙を渡したのが先週の金曜日。

その日の夕方、校長先生直々に電話をいただいた。
この小学校は、近辺では珍しく、男性の校長。しかも私より若いかも。
私の手紙を読んで、すぐにナーサリーの先生たちと話をしてくれたらしく、ナーサリーナースのカレンというスタッフが、Rooのことを覚えていてくれて、いろいろ話をしてくれたらしい。
カレンはまだRooが診断前に、いろいろ心配してくれて、アドバイスなどもくれていた。本当は彼女を頼りに一年前にこのナーサリーにRooを入れようと思っていて、実際に一度入学許可ももらっていたのだけど、そのときは現在のPreschoolになじみだしていい結果を出していたところだったので、事情を話して断ったのだった。

校長は、「100%確実に息子さんをお預かりできるとはまだいえませんが、10月14日にナーサリー入学のパネルミーティングがありますので、その時にぜひ検討させていただきます」と言ってくれた。
そして、今週中にRooのStatementを持ってきてください、とも。

私の手紙を、「It was delightful.」と表現してくれた。とても嬉しかった、ということか。
いやいや、愉快だった、面白かった、という方の意味ではないと思いますけどね 笑
私も、しょっぱなからおかしな表現を使ってしまった手紙だったけど、自分の気持ちはしっかり伝えたつもりだったので、英語の勉強をしていたときにAをもらったレポートよりもこの感想が嬉しかった。
所詮、言語とは自分の気持ちを伝達するための手段なわけで。
想いが伝わるのが一番なのだ。


とりあえず、Rooがこの学校のナーサリーに通えるようになったら嬉しいけど。
もしだめなら、それはそれでもう仕方ないか、と思う。

というのも、いろいろわかったことがあって。
Rooが5歳になった時点で、Full time educationが必須になるのだが、週2回通っているSpecial Needs Schoolの決定権が更に強くなる。つまり、もしこの学校が、「Rooは我々の学校にフルタイムで通うべき」と数ヵ月後に言ってきたとき、もちろん私にはまだDual school systemをお願いする権利はあるのだけれど、きっとファンドの面で、地元の小学校に負担がかかるような気がする。つまり、ファンドも二つの学校で折半することになるのだが、Special Needs Schoolに予算分配の決定権があるために、地元の小学校がRooの受け入れに対して十分な予算を取れなくなるかもしれないのだ。
そうすると、必然的にRooは学校にいられなくなる。

そして、実は今日RooのPreschoolにも、「RooのSpecial Needs Schoolが予算のほとんどを持っていってしまってるので、あなたが支払いをしない限り、Rooちゃんあての予算が足りないかも」と言われた。イギリスでは基本的に就学前の子供達、3歳以上5歳未満の子供達の教育費は無料だが、上限は週12,5時間。(今までは15時間だったが、少しカットされたか?)そして、Special Needs Schoolのナーサリーは、半日通学を認めないので、一日6時間、二日で12時間Rooは通っている。そこで、10時間の予算を取ってしまったらしく、Preschoolにはほんの2.5時間しか残っていない。3時間x3日間、9時間分のファンドが必要なのに。
そこで、このDual school systemをお願いしているが故に自腹を切るはめになるようだ。
一日7.5ポンド。多分2日分と残りの30分分を、毎週払うことにするか、Rooを通わせないか、だ。
うーん、結局はこういうことなのよね。
Christineも、市のSpecial Needs Officerも、「いずれRooはSpecial Needs Schoolにフルタイムで行くことになるんだから、それでいいのでは・・」と暗に示唆してくるのは、こういった背景があるから。
ま、いけるとこまでいくけど。

結局、地元の小学校に、「検討しましたが、Rooちゃんを受け入れる体制が整っていません、ごめんなさい」と言われる可能性もかなり高いんだろうな、と思ってます。

うーん・・・いろいろ面倒ですが。
とりあえず、Rooちゃんがハッピーに学校生活を送れるように、それだけ。



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by amelie_uk | 2009-10-05 06:25 | つぶやき