「ほっ」と。キャンペーン

ええ、疲れてます・・・
もうそろそろ電池切れなんですけど、
あと2週間でハーフタームなので、それだけを支えに仕事しておりますよ。

前にも書いたとおりYear1のクラスで、自閉症の子のサポートもしつつクラス全体を見てるんですけど、やっぱりこの自閉くんがかなりのHigh careで・・・
全く設備の整っていない普通クラスで、彼のニーズに合わせていかないといけない理想と現実の矛盾のハザマで私は骨を折っております。
まあ、それでも出来る限りのことはしてますけどね、自宅に帰ってきて我が子の世話に影響が出てしまうのはいけないな、と。
なので、できるだけTiggerとRooとの時間は大切に・・と思うけれど、やっぱり家に帰ってくるとやること山積みよね。とほほ。
世の中の働くママさんたちはどうやって時間のやりくりしてるのかしら、あと息抜きね・・。
やっぱり息抜きは重要!せめてハーフタームには、同じく最近また仕事に戻った友人とキャッチアップしたいと思います☆

また昨日から体調がちょっと崩れてきている予感がするので・・これ以上悪くならないうちにさっさと寝ます。



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先日、ロンドンで泊まった時。
ショッピングセンターにて、新作映画「TURBO」のプロモーションを見つけて。
普段は3Dサングラスは嫌がってかけないRooちゃんが、かなり乗り気で、広告を延々見てました。

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TiggerはWiiのTURBOゲームに挑戦。楽しそうだったけど、買わないかな。




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# by amelie_uk | 2013-10-11 06:00 | 仕事関係(日本語含む)

寝不足の理由

夏に、九州在住のCさんから、日本のドラマを録画したDVDたーーーっぷりと、なんとDVDプレイヤーまで送って頂いて(Cさんが以前録画してくれたDVDはこちらでは観られなかったため)、ちびちび見てます。
ありがとう~~~☆
ようやくガリレオのシーズン1と2を見終わりました。最初はちょっと福山さんの演技に違和感があったけれど、数を重ねるごとに福山さんもかなり自然になってきて、こちらもすんなり楽しめるようになったので、これなら夏に日本に帰ったときに映画を見ておけばよかったな・・と、ちょっと後悔。

他にもたくさんありすぎて、今度はどれを見ようか・・という状態なのですが、ここでちょっと寄り道して、ネットで半沢直樹を見てしまいました。そして案の定はまりましたよ。
最初は良い子に一時間ずつ見てたんですけど、やはり後半戦に入ってきたら2時間ぐらい一度に見てしまい、結局先週の土曜日に朝の3時過ぎまで見てようやく終了♪
いや~寝不足続きましたけど、楽しかったです☆

でも、土下座にけじめ・・・・ 
中学生あたりがいじめに取り入れないといいのですけど。
日本を離れてしばらく経ってしまった私にしたら、もし子供が土下座しろなんて言われたら、そんなことするな、とにかく逃げろ、その場から離れろ、逃げてしまえ!と言いたいですけど。
とりあえず、もしイギリスで、誰かが「お前のせいでこうなった、責任取れ、はいつくばって謝罪しろ、土下座しろ」なんて相手に言ったとしても、その相手は「ふざけるな、そんなことできるか!」と、さっさとその場からいなくなってしまうだろうな・・・と思う。
それと、かなり仕事熱心の半沢直樹は日本の大多数のサラリーマンのように当たり前のように残業して、それを同僚や先輩・後輩が一緒に残業して助けたりしてるのもちょっと久しぶりに見て、かなりたじたじしてしまった私です・・・。
ただいま小学校勤務の私ですが、子供のお迎えのために就業時間きっかりに帰らせてもらってます・・。
まだ仕事があったり、生徒が残ってたりしても、他の先生方にお願いして。
日本でだったらこれだから子持ちって・・なんて非難されるのかしら・・・と思いつつ。
それに、あれだけ圧力かけられたら、イギリス人だったらさっさとやめちゃうでしょうね、いくら親のかたきを取ろうと誓っていたとしても・・。
そのへんも、日本人だから普通にすんなり受け入れられるメンタリティが、こちらの常識から見るとはてなマークだったりもするのですけど、それでも早く続編が出来るといいな・・と期待してしまいます。






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# by amelie_uk | 2013-10-02 06:45 | つぶやき

きらきら輝く音を感じる

TAの仕事が始まって、一週間半頑張りました・・・
なんとかやってますけど、まだまだこれから覚えていかなくてはいけないことが多すぎです。
もっとしっかり子供達とクラス担任の先生のサポートをしたいと思うのですが、終わってから反省することしきり・・。
既にいくつか失敗もしたし 汗
それでも、今のところ、フルタイムにアプライして本当によかったと思います。
やはり自分のクラスをもつと言うのは、責任も大きいけれど、やりがいも大きい!
ちなみに、Year1、5歳から6歳の子供達です・・・日本ではまだ幼稚園なのにね。
英語が全く出来ないリトアニアからやってきた男の子、そして自閉症とLDを持つ男の子もいるし。
特に自閉っ子くんは私が毎日セッションを担当することになったので、これからいろいろ彼との試行錯誤が始まります。楽しみだけれど、責任も感じます・・。
時間がかかるかもしれませんが、私もクラスの子供達と一緒に成長していきたいなーと思ってます。


さて、非常に忙しくなり、自分の子供達のサポートにも手を抜けないと気合をいれてたばかりなのですが、この週末はロンドンまでまた泊りがけで出かけてきました。
まゆのまさんの音遊びの会のセッションをどうしても見たくて。

結果としては、Rooが限界ぎりぎりとなり、パニックを起こしてしまったので、途中退出を余儀なくされたのですけれど、本当に行ってよかったです!
皆、とても力強く、信念を持って音楽をやっているのがひしひしと伝わってきました。
一人ひとりが個性的かつプロフェッショナルなパフォーマーなんですね、そのプロ意識に圧倒されました。
そして、なにより演奏を全員が本当に心から楽しんでいる様子がとても印象的でした。
ピュアでまっすぐな音がびゅんびゅん飛んできて、胸にさくさく刺さる感じ?
うまくいえないけれど、本当に感動的でした。
大人数なのに、皆一つの家族のような。
Rooが、こんな風に仲間と一緒に音楽が出来たらどんなにいいだろう・・・・・と強く強く思いました。

Tiggerの心にも、なにかきらきらした結晶が残ったようで、いろいろこのパフォーマンスについて話しました。
彼なりに、いろいろ感じてくれたようで、これも大きな収穫でした。


さて、ここから追記です。
というのも、ロンドンから帰ってきて疲れて寝た後、夜中の2時にトイレに起きて。
そのとき目が覚めた瞬間に、なぜか一瞬で頭の中にざざっと浮かんだことを、書いておきたいと思います…。

初めて音遊びの演奏を聴いたときの衝撃。
これが、初めはなるほど…ぐらいの納得なのですけど、なんだか病みつきになるんですよ。
なんで?と思ったら。
彼らの奏でる音たちは、彼らそのものだから。
彼らの人生そのもの。存在感?存在意義?

初めの数分は、混沌としていて、聴きづらいんです。
そこに、他の音がランダムに重なってきて、「ノイズ」になる。
そして、そこから、少しずつ、さらに他の音たちが重なってきて、その中にミュージシャンの音も含まれるのだけれど、彼らの音は決して最初から奏でられている「ノイズ」を邪魔したりしない。
ただ、サポートしているだけ。
そして、そこから、徐々に、個々の「音」たちが、バラバラに奏でられていると思っていた「音」たちが「音楽」になってくる。こちらの知らない間に。
なんだか、いわゆるSpecial Needsと言われる彼らの生活、人生を象徴しているような。

彼らには、私たちが「普通に感動」するようなクラシックのシンフォニーは弾けないけれど。
彼ら自身の音を奏でることはできる。
そして、それらはバラバラで、ひとつひとつではまとまりがないように思えるのだけれど、それは結局聴き手次第であって、実は彼らの音たちもハーモニーを奏でることができる。
そのハーモニーを導き出すのが、サポーターの仕事。
音たちを邪魔せず、ひたすら尊重して、敬愛する。
そうすると、自然に一つにまとまってくる。
それが、不思議なことに、まるで世界にひとつしかない音楽となって、私達の心の中に、きらきらと何かを残していく。
そんな感じ。

私が何であんなに彼らの音たちに感動したのか、というと、きっとそれらが彼らの純粋な音たちであるだけでなくて、あの時あの瞬間、私は彼らがあそこにいて音を奏でることを心から「楽しんでいる」「誰かに聴かせたい」と思って演奏していることを感じたからだと思う。
そこには一人ひとりの個性があって、居場所があって、自分をありのままに表現できる場所があるのだと思う。
そして、それはそのまま彼らの人生にも当てはまる。
彼らは、誰かのサポートを必要とはしているけれど、誰かに操られたり服従させられたりしたいわけじゃない。
彼らは協調性がないと言われるかもしれないけれど、それは違う。
一人ひとりは異なるけれど、全く別のことをするけれど、そんな彼らの人生をただ尊重して人として当たり前の尊厳を持てるようにサポートするだけでいい。
きっと、あそこにはSpecial Needsと言われる人達のユートビアがあったんじゃないかな・・
だからこそ、私は、「Rooもここの空間に参加できたら・・」と思ったんだと思う。
ただ単に、音として参加するのではなく。

今の社会では、まだまだ彼らにとって優しい社会とは言い切れないし、きっとあんな風に自分達に自由でいられる場所って少ないんだと思う。
だからこそ、私たちが、音遊びの会の皆さんが実践しているように、彼らの自由・個性・特性を理解して尊重できるような社会を作っていかなくてはいけないんだけれど。なかなかうまくいかないのが現状だったりするし。
でも、音遊びの会の皆さんは、こうやって各地で公演して、ほらこうやってごらんと実践してくれているような気がする。
彼らへの深い深い理解と愛情を簡単に見せてくれている気がする。うん。


音遊びの会の皆さん、素敵な演奏をどうもありがとうございます。
ぜひまたイギリスにいらしてください、きっともっともっとたくさんの人達が会いたいと思ってくれると思います。
待ってますね。



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# by amelie_uk | 2013-09-16 11:06 | お出かけ

夏休みも終わり・・

今日は寒いです・・
半そでサンダルだと、ぶるっという感じ。

もう↓のように、ざばーーんと海に入るのもできないかな・・
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って、うちではRooちゃんだけしかしませんけどね。

私は火曜日からまた仕事。
今度は毎日8.30から15.15まで、TAとしてはフルで働くことになります・・
大丈夫かな~

子供達の学校は木曜日から。
木、金と学校行ったら、また週末だよ。うらやましいわ。
火、水と、RooちゃんはHoliday Clubへ。Tiggerは、火曜日は友達の家へ、そして水曜日はRooと一緒にHoliday Clubへ。なんとかあちこちにお願いして、仕事することになります。

すでに、町ではクリスマスカードなど売っております。
こちらは本当にクリスマス準備早いわ。
先日、Tiggerにせがまれて、10月にUKで発売になるポケモンの3DSをオーダーしたのだけれど、「クリスマスプレゼントの一部よ」と言っておきました。はは。


Tiggerも、Rooも、新学期。また楽しんで学校に行けますように。
といっても、Rooちゃんは今のところ、学校の話題を出すと、
「I don't like school, I am going to a tower!!」と怒り出しますけどね 笑
タワーに行く、というのは、Disney Junior Websiteの中のビデオで、Prince Uppityが言う台詞。
彼女の怒った様子と自分の気持ちを連動させてます・・ Rooはこういうの、よくやります。

でも、学校はちゃんと行ってね~・・・



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# by amelie_uk | 2013-09-01 21:14 | つぶやき

再会x2

先週の金曜日は、日帰りでロンドンへ。
3年前にギリシャに帰国してしまった友人親子に久しぶりに会いました。

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博物館嫌いの友人をNational History Museumに連れて行ったよ 笑
でも、娘ちゃんは、理科が大好きで博物館も大好き。
展示物を眺める時間もとーっても長い。
そんな娘ちゃんを、「もうずっと見ててもつまらないし、さっさと次行きましょーーー」とせかす友達、おもしろすぎ。
「だって、私が答えられないような質問ばかりしてくるのよ、博物館に来ると・・・」だそうな。
気持ちわかるわ~、Tiggerも最近いろいろ私が調べないとわからないことばかり聞いてくるのよね・・・

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ハイドパークを走り回る子供達。

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パーク内の池のほとりでまったり~

久しぶりに彼女達と会えて、とっても楽しかったです。
Rooちゃんが、先に先にと行きたがって、私が常に「Rooちゃん、まだ行かないよ!」「戻ってきて!」「こっちだよ!」などと叫んでいたので、途中でRooちゃんがキーキー怒っちゃったりしましたけど。
でも、それなりに協調性も何とか見せてくれて、我慢してくれてるのがわかったので、私もRooちゃんに対してストレスを感じてしまったけど、結果的にはよく頑張ってくれたと感謝です。
今度彼女達に会えるのはいつかしら・・・今度はこちらが行く番なんだけど・・Rooちゃんが飛行機に乗ってくれないと行けないんだよなーーー


そして、金曜日の夜遅く帰宅し、ゆっくり休む暇もないまま、日曜日からロンドン近郊に住んでいる友達が3日間遊びに来てくれました。
Facebookでもずっとつながってるし、長いこと連絡はしているのだけど、最初に出会ったのは、彼女が11年前に私の日本語のクラスに生徒として参加してくれたとき。当時は、なんとまだ16歳だったのよね、彼女。
日本の漫画やポップカルチャーが大好き。今はなんと、「ベルばら」読んでるそうです、英語ですが。

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都会に住むおされな彼女を、2日間ビーチに連れ出して一緒に遊び倒す、うちの田舎ボーイズ 笑
でも、海は久しぶりで楽しいーーって、本気で遊んでくれた彼女・・・本当にいい人だ~

Rooちゃんは、家の中で自分の好きなようにおもちゃをリビングで広げられなくて(私が友達が泊まっている間はあまり散らかさないで、お願いと言いまくっていたため)、ぶつぶつ文句言ったり。
彼女がビーチで真剣に作っていた砂の作品を、完成した5分後にぐちゃぐちゃにしてしまったり。(私が砂のお城を作っても、すぐに壊しに来る)
友達と私が話しているときに、目の前でテレビゲームばかりやりたがったり。
これまた、私のストレスになることをたくさんしてくれたのだけど。
それでも、彼女が2晩自分の家に泊まる、という非日常のスケジュールをきちんと納得してくれていたのは嬉しい。やっぱり泊まるほうも泊めるほうも、お互いのスペースを分け合わないといけないわけだしね。
自閉っ子としてはやっぱりよく頑張ったかな。


あ、でも、やっぱり課題はまだまだ多いです。もうちょっと他の人達と一緒に楽に行動できるようにならないといけないし、非社会的行動も見られるし。できるようになった部分もとっても多いのだけれど、まだまだ軌道修正していかないといけないことが多いな・・・と実感しました。
まだまだRooちゃんと私の修行は続くぞーーー・・・



やはり、年齢・成長とともに、自閉っ子に関わってくる課題というのは変化してくるのですね。
今は、2,3年前とは全く違う様子の課題に向き合うことになってる気がします。
例えば、3年前はなんとかコミュニケーションを図ろう、彼の気持ちに寄り添えるようになろう、とばかり考えていたけれど、今は、多少コミュニケーションは取れるようになって、彼なりに我慢や妥協もも出来るようになって。意思の疎通、という点では、本当に楽になりました。
ただし、自閉傾向は未だに強いので、抑制があまりにも頻繁だったりすると、Rooちゃんの中で「もう勘弁してくれ」となり、そうなるととても激しい拒否の反応が出てくるわけです。そして、場合と状況によって、拒否行動が激しくなる、という。
もちろんそれは自閉っ子には当然のことで、多分私がもっと妥協して彼に寄り添わないとといけないのかもしれないけれど。
ただ、それが家族だけの外出のときならいいのだけど、他の友人や友人の子供達と一緒のときにはあまり許すわけには行かないわけで。どうしても、私とRooが互いにストレスを感じてしまうのです。

じゃあ、どちらにもストレスにならないようにするには、他の人達と一緒に出かけないといいんじゃないの?となるじゃないですか。
でも、そうしちゃったら、Rooちゃんは家族とのみ出かけるしかない。あるいは、Special Needs Children向けのイベントやグループとだけ外出するとか。Tiggerも、いつもRooちゃんの好きに振り回されるしかない。
それは違うかな・・と。

今のところ、Rooちゃんがきーーっとなる場面に何度も遭遇してるけど、そしてそんな時には周りの人に大注目されたりするけれど、それでもなんとか理解ある数人の友人とは一緒に遊びに行くチャンスがあればできるだけ行くようにしてます。
なぜなら、大半の時間は、Rooちゃんも歩み寄っているのがわかるから。

そして、何より、本当はRooちゃんが彼らと一緒に行動することを楽しみにしているのを知ってるから。

○○ちゃん、大好き。
一緒に遊びに行くのも好き。
○○ちゃんの家に行くのも大好き。
でも、やっぱり自分のしたいようにしたい。○○ちゃんの家のおもちゃ、全部遊びたい。
このあたりのジレンマを、いつも’Rooと一緒に体験してます。
だから、私もつらくなることも多いのだけど。そして、Rooちゃんの体が大きくなるたびに、そろそろ限界かな・・・と思うときも近づいてくると思うのだけど。
それでも、やっぱり出来る限りは、せめて理解を示してくれてる友達家族との交流や、外出は続けたいと思います。あと、できて数年かな・・。
Rooちゃんの体がもっと大きくなって、声も太くなったらもうだめかな。







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# by amelie_uk | 2013-08-21 07:00 | 日々のあれこれ